昭和天皇に背いた伏見宮元帥 軍令部総長の失敗
発売日:2016年10月
- ページ数
- 353p
- ISBN
- 978-4-7698-2971-3
- 著者情報
- 生出 寿(オイデ ヒサシ)
大正15年3月、栃木県に生まれる。海軍兵学校74期。海軍少尉。東京大学文学部仏文科卒
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商品説明
国際的な見識を持っていたはずの海軍が、なぜ不見識と言うほかない太平洋戦争に突入し、大敗を喫したのか。海軍部内で神格化されていた東郷平八郎元帥、皇族軍令部総長伏見宮博恭王元帥―条約派、艦隊派、二つの派の確執を軸に、海軍の出身者たちが口を閉ざす、二人の過誤を究明し、日本海軍の終焉を描く異色作。
目次
第1章 危機の萌芽(天皇の失望
三人の寵臣
孤立した天皇
自信過剰の海軍首脳)
第2章 天皇に背く首脳たち(反米英の先駆
お家騒動の発端
軍令部は不同意
策謀家たち
伏見宮と東郷平八郎)
第3章 軍令部総長の不明(かつがれた軍令部長
権力強奪
特急昇進
海軍自体の慢心
まず兵を去れ)
第4章 海軍滅亡へ(陸軍との対決
悪魔に魅入られた夏
離任
特攻主張)
商品詳細
- シリーズ名
- 光人社NF文庫 おN-971
- 出版社名
- 潮書房光人社
- サイズ
- 16cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
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