松陰の本棚 幕末志士たちの読書ネットワーク
発売日:2016年11月
- ISBN
- 978-4-642-05837-7
- 著者情報
- 桐原 健真(キリハラ ケンシン)
1975年、茨城県に生まれる。2004年、東北大学大学院文学研究科博士課程後期修了、博士(文学)。東北大学文学部助教等を経て、金城学院大学文学部教授
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商品説明
古今東西の書物から情報収集した吉田松陰。『新論』を求め続けた彼の知的遍路や、獄中に記した『野山獄読書記』から松陰の思想形成の変化を追う。各地の志士との書籍貸借が育んだ同志的ネットワークの展開にも迫る。
幕末、古今東西の書物を読破し日本や世界の情報を収集した“読書魔”吉田松陰。彼にとって書物とは何だったのか。
水戸学の代表作『新論』を求め続けた松陰の知的遍路や、獄中に記した『野山獄読書記』から松陰の思想形成の変化を追う。
各地の志士たちとの書籍貸借が育んだ同志的ネットワークの展開にも迫り、書物を通して新たな幕末の姿を描く。
(「近刊情報」より)
目次
読書魔の志士―プロローグ
志士たちのバイブル(国体論の誕生
開かれた秘密の書
松陰の本棚に入るまで)
読書の人(獄中の読書録
水戸学から国学へ
尊王論の変容
読書録終焉の謎)
書籍貸借と同志的連帯(国学書との出会い―松陰と岸御園
関門海峡を越えて―西田直養とのコネクション
書斎の人から実践の人へ―小国剛蔵その親交)
行動時代のはじまり―エピローグ
商品詳細
- シリーズ名
- 歴史文化ライブラリー 437
- 出版社名
- 吉川弘文館
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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