中沢新一と吉本隆明 亡きグルのためのパヴァーヌ
発売日:2016年9月
- ISBN
- 978-4-434-22471-3
- 著者情報
- 土井 淑平(ドイ ヨシヒラ)
鳥取市生まれ。早稲田大学政治経済学部卒。政治思想専攻。元共同通信記者。市民活動家。ウラン残土市民会議運営委員。さよなら島根原発ネットワーク会員
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
オウム真理教と原発で転んだ「戦後最大の思想家」吉本隆明と、その追従者のロマン主義者中沢新一を、脱神秘化し脱神話化するポレミーク!
目次
第1部 亡きグルのためのパヴァーヌ 吉本隆明の後追い心中で思想的に殉死した中沢新一(鰯の頭も信心から―オウム真理教の麻原彰晃を礼賛し三・一一後も原発を賛美した戦後批評家
その内容と記述の形式―チベット密教から吉本真理教につながる密教の秘伝の伝授
その非科学的な形而上学―贈与の金メッキで金ピカに飾り立てられた消費社会の神話
その非歴史的な史的観念論―「勝てば官軍」で「無理が通れば道理引っ込む」歴史の神話
ナカザワダマシの新予言―笑うレーニンとマルクスの読みかえならぬ骨抜き
「日本トンデモ本大賞」の有力候補―副島隆彦トンデモ推薦の吉本隆明トンデモ『「反原発」異論』)
第2部 バブルに浮かれた亡きグルの語り 中沢新一が絶賛した吉本隆明の仕事の解体構築(引き裂かれた都市論―自家撞着の「大衆の原像」と「アジア的」の大ブロシキ
市民なき都市―市民と公共性を欠いた空っぽの都市論と政治思想の貧困
イメージの映像都市―自由と権力の対話もなく空の空なる宙返りのイメージと視線
消費都市のバブル批評―バブルの泡踊りの批評と下部構造のゼネコン都市の現実
巨大都市の制御不可能性―阪神大震災や東日本大震災でも止まらぬ成長信仰とハード路線
未来都市とアフリカ的段階の珍妙な結合―「アフリカ的段階」と「南島論」の錯誤)
商品詳細
- 出版社名
- 綜合印刷出版
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。