グローバリズム以後 アメリカ帝国の失墜と日本の運命
発売日:2016年10月
- ISBN
- 978-4-02-273689-5
- 著者情報
- トッド,エマニュエル(トッド,エマニュエル)(Todd,Emmanuel)
1951年フランス生まれ。歴史家、文化人類学者、人口学者。家族制度や識字率、出生率に基づき現代政治や社会を分析し、ソ連崩壊、米国の金融危機、アラブの春、英国EU離脱などを予言
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商品説明
トランプ・ショック、英国EU離脱、憎悪とテロの連鎖。どの国もうまくいかない歴史の大転換期を鮮やかに読み解く。グローバリズムが先進国の中間層を解体し、社会を分断する。民族の自律性と民主主義への懐疑が黒雲のように広がる。中東では国家の解体という最悪のプロセスが進行する。このおそるべきニヒリズムを乗り越えるには―。朝日新聞による日本向けインタビューを網羅。9・11以降の現代史の奔流が手に取るようにわかる!
「グローバリズムへの懐疑」「Gゼロ時代で不安定化する世界はどうなる」など──当代一の知識人が混迷の世界を読み解く。(「近刊情報」より)
目次
1 夢の時代の終わり(2016年8月30日)(米国が変わろうとしている
一つの世代が過ぎて ほか)
2 暴力・分断・ニヒリズム(2016年1月27日)(広がる国家解体のプロセス
イスラムの崩壊としてのIS ほか)
3 グローバル化と民主主義の危機(好戦的な、いわば狂気が世界に広がりつつある(2015年2月19日)
「国家」が決定的な重みを持つ時代(2014年7月8日) ほか)
4 アメリカ「金融帝国」の終焉(今や米国は問題をもたらす存在でしかない(2008年10月30日)
グローバル化は単なる経済自由主義ではなく、より厄介だ(2008年3月31日) ほか)
5 終わらない「対テロ」戦争(日本は米国以外の同盟国を持つべきだ(2004年2月4日)
帝国アメリカは崩壊過程にある(2003年2月8日) ほか)
商品詳細
- シリーズ名
- 朝日新書 589
- 出版社名
- 朝日新聞出版
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
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