天皇と憲法 皇室典範をどう変えるか

島田裕巳/著

発売日:2016年10月

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ISBN
978-4-02-273687-1
著者情報
島田 裕巳(シマダ ヒロミ)
1953年東京生まれ。東京大学大学院人文科学研究科博士課程単位取得のうえ満期退学。放送教育開発センター助教授、日本女子大学教授、東京大学先端科学技術研究センター特任研究員、NPO法人葬送の自由をすすめる会会長を歴任。現在は作家、宗教学者

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商品説明

天皇制に最大の危機が訪れている―。このまま何もしなければ、皇室以外の宮家が消滅することはもちろん、皇位継承資格者がまったくいなくなる事態も予想される。天皇がいなければ首相の任命も、法律の公布もできない。つまり、日本が国家としての体をなさなくなる。私たちは現在の憲法を見直し、その大胆な改革をめざすべき状況に立ち至っているのである。

憲法と密接に関連している皇室典範や憲法をどのように変えていくべきか?かつてない「天皇制の危機」を改憲問題に併せて解き明かす。(「近刊情報」より)

目次

第1章 天皇とは何か(日本国の象徴
君主か、元首か ほか)
第2章 わび状としての日本国憲法(「おしつけ憲法」対「自主憲法」
第九条をめぐる議論 ほか)
第3章 大日本帝国憲法と皇室典範の関係(「明治憲法に戻すんですよ」
求められる道徳性 ほか)
第4章 皇室典範が温存されたことの問題点(国家神道の解体
「人間宣言」における「国民」 ほか)
第5章 どのように憲法を変えていかなければならないのか(自由民主党の憲法改正草案
改正草案の前文 ほか)

商品詳細

シリーズ名
朝日新書 587
出版社名
朝日新聞出版
対象年齢
一般
フォーマット
新書・選書

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