古代日本人の神意識

森陽香/著

発売日:2016年9月

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ISBN
978-4-305-70803-8
著者情報
森 陽香(モリ ヨウコ)
1981年神奈川県生まれ。1981年神奈川県生まれ。慶應義塾大学文学部卒業、慶應義塾大学大学院文学研究科国文学専攻修士課程修了、同後期博士課程単位取得退学。博士(文学)。日本学術振興会特別研究員。慶應義塾大学・実践女子大学非常勤講師

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商品説明

古代の日本人は、生の根拠や規範を神々に求めた。その信仰と伝承は、人々の心にどのように生まれ、成長し、文献上で確立されたのか。古事記・日本書紀・出雲国風土記・播磨国風土記・万葉集の諸作品を横断し、古代的心性のありようを明らかにする。自らの思いを、初めて文献に書き留めることに成功した古代人の精神に、文学的な方法と立場から迫る書。

目次

1 「神代」の神―ムスヒ(ビ)・オホアナムチ・スクナヒコナ・オホヤマツミ(ムスヒ神・ムスビ神研究の課題
ムスヒ神・ムスビ神
カムムスヒ・カムムスビの資性
『古事記』と『日本書紀』のスクナヒコナ神話
『古事記』スクナヒコナ神話の成立―「つくる」と「かたむ」と
石立たす司―スクナミカミと常世の酒と
オホヤマツミ考)
2 地方の神と天皇―『播磨国風土記』研究(『播磨国風土記』の校訂を考える―揖保郡林田里条を中心に
『播磨国風土記』の古代性1―「三群説」の検討
『播磨国風土記』の古代性2
神・天皇・人の伝承分布
神代と人代)

商品詳細

出版社名
笠間書院
フォーマット
単行本

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