真宗大谷派の革新運動 白川党・井上豊忠のライフヒストリー

森岡清美/著

発売日:2016年10月

  • 真宗大谷派の革新運動 白川党・井上豊忠のライフヒストリー
  • 真宗大谷派の革新運動 白川党・井上豊忠のライフヒストリー
ISBN
978-4-642-03857-7
著者情報
森岡 清美(モリオカ キヨミ)
1923年三重県に生まれる。1948年東京文理科大学哲学科卒業。東京教育大学教授、成城大学教授、淑徳大学教授などを歴任。現在、東京教育大学名誉教授、成城大学名誉教授、大垂淑徳学園学術顧問、文学博士

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商品説明

明治中期、真宗大谷派の学僧清沢満之と井上豊忠ら六人の白川党が宗教改革を志し、全国的な一大運動となるが、宗政当局の術策により挫折した。新発掘の井上の日誌を中心に幅広い史料を活用し、彼のライフヒストリーを軸に白川党の活動を克明に分析。蹶起から挫折に至る全軌跡を明らかにし、現代大谷派宗門改革の源流を初めて解き明かした労作。

目次

1 白川党結成への道(第一の出会いと最初の岐路
第二の出会いと同志六人
本山の問題状況
教学再興の道
学制改革への反動
「腐木」を彫る)
2 白川党と寺務革新運動(寺務革新運動と『教界時言』
事務革新全国同盟会の結成
寺務革新運動の成果
事務革新全国同盟会の苦闘
事務革新全国同盟会解散へ)
3 白川会と井上豊忠(寺門の革新
白川会と宗政当局
第二の岐路を越えて
清沢満之の終焉
井上豊忠のその後)

商品詳細

出版社名
吉川弘文館
フォーマット
単行本

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