賤ケ岳の鬼

吉川永青/著

発売日:2016年10月

  • 賤ケ岳の鬼
  • 賤ケ岳の鬼
ページ数
289p
ISBN
978-4-12-004896-8
著者情報
吉川 永青(ヨシカワ ナガハル)
1968年東京都生まれ。横浜国立大学経営学部卒業。2010年、『戯史三國志 我が糸は誰を操る』で第5回小説現代長編新人賞奨励賞を受賞し、デビュー。2012年、『戯史三國志 我が土は何を育む』で第33回吉専英治文学新人賞候補。2015年、『誉れの赤』で第36回吉川英治文学新人賞候補。2016年、『闘鬼 斎藤一』で第4回野村胡堂文学賞受賞

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商品説明

父は佐久間信盛の従兄弟・佐久間盛次、母は柴田勝家の姉という戦国有数のサラブレッド・佐久間盛政。その武勇から「鬼玄蕃」と怖れられた男は、敬愛する叔父・勝家に仕えながら、主君・織田信長の天下布武に献身する日々を送っていた。だが、北陸進攻中に起こった本能寺の変が、事態を一変させてしまう―。信長の死後、混乱する織田家中のなかで、一人、掌を返したように天下取りに邁進する秀吉。「柴田は、おみゃあらの踏み台じゃ。やったれや!」加藤清正、福島正則ら後世「賤ヶ岳七本槍」と呼ばれる猛将たちを先頭にして、怒濤の攻勢をかける羽柴軍の前に、ついに鬼と呼ばれた男が牙を剥いた!

時は天正。本能寺の変後、天下取りにひた走る秀吉に待ったをかけた男がいた。柴田勝家を叔父に持つその名も、佐久間“鬼玄蕃”盛政!
(「近刊情報」より)

商品詳細

出版社名
中央公論新社
サイズ
20cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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