貧困と格差 ピケティとマルクスの対話
発売日:2016年9月
- ISBN
- 978-4-7845-1839-5
- 著者情報
- 奥山 忠信(オクヤマ タダノブ)
1950年、宮城県生まれ。東北大学経済学部卒。東北大学大学院経済学研究科博士前期課程修了。同博士後期課程単位取得。経済学博士(東北大学)。埼玉大学経済学部講師、助教授、教授。埼玉大学経済学部長。上武大学学長。現在、埼玉学園大学経済経営学部教授
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商品説明
1960年代から70年代にかけて培われた幻想―資本主義における完全雇用と福祉社会の実現―は打ち砕かれた。ここに階級社会としてのマルクスの資本主義観とピケティの警告する21世紀の資本主義の下での格差社会とがむすびつく。『資本論』と『21世紀の資本』を基本素材として、新自由主義の展開と破綻がもたらした現代世界の危機の構造を読み解く。
目次
第1章 格差の時代
第2章 r>gを読み解く
第3章 ピケティとマルクス―マルクスの反論
第4章 理解できない国、日本
第5章 ピケティとマルクスで読むアベノミクス
第6章 貨幣の謎
第7章 日本経済のピケティ現象
第8章 日本経済への提言
終章 我亡き後に洪水は来たれ
商品詳細
- 出版社名
- 社会評論社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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