本質を見通す100の講義
発売日:2016年9月
- ページ数
- 239p
- ISBN
- 978-4-479-30611-5
- 著者情報
- 森 博嗣(モリ ヒロシ)
1957年12月7日愛知県生まれ。工学博士。某国立大学工学部助教授として勤務するかたわら、1996年、『すべてがFになる』(講談社ノベルス)で第1回メフィスト賞を受賞し、ミステリィ作家としてデビュー。以後、小説に限らずエッセィや新書などで数多くの作品を発表し、絶大な人気を博している
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
無限に膨らみ続ける世界の中から、「埋もれてしまったもの」を見つけたい人たちへ―。「つながらない」ことで、見えるものがある。
目次
1限目 本質を問いかける「社会構造」論(ロケットを作ってから載せるものを募集する、メディアの歪み。―言葉は悪いが、詐欺と同じシステムだと思う。
格差が問題になっているが、資本が目指すものは格差なのでは?―人々が夢見ているのは、客観的に全体を眺めれば、「格差社会」なのである。 ほか)
2限目 精確な事実を導き出す「情報」論(学問が教えてくれるのは、生きる方法ではなく、生きる価値だ。―生きていくことが大事だというが、それは何故なのか?
本が嫌いだったけれど、すべてを本から学んだ。―この頃はネットが本に代わろうとしている。しかし、本のように一冊に纏められているわけではないので、「世界」を感じることが難しい。 ほか)
3限目 人間の真意を読み解く「言葉」論(自動詞で非難する奥床しい日本人。―つまり、人格者は相手を罵倒したりしないのだ。
「私これが好きなんだけれど、貴方は?」という物言い。―相手がどう思っているのかを尋ねているのではなく、相手の気遣いの具合を測っているのだ。 ほか)
4限目 働く“源流”を探す「創作」論(はっきり言って、作家の仕事の三十倍は、大学で働いた。―世間知らずであるためには、なにかに没頭し、一心不乱に打ち込まなければならないだろう。
やるべきことをできない、という人間に誰がしたのか?―スタートの音は、走るべき人間にしか聞こえない。 ほか)
5限目 自分を自由にする「生の姿勢」論(「近づく」だけでは、「辿り着けない」場合がある。―楽しいことをしようと思ったとき、目の前にある楽しさから選択していたのでは、大きな楽しさは手に入らない。
ベターを選ぶだけの人生には、ベストがない。―今日は少しだけ損をしても、少しだけ我慢をしても、明日にはもっと望む状況があるのではないか。 ほか)
商品詳細
- シリーズ名
- だいわ文庫 257-4G
- 出版社名
- 大和書房
- サイズ
- 15cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。