「J演劇」の場所 トランスナショナルな移動性へ
発売日:2016年9月
- ISBN
- 978-4-13-080217-8
- 著者情報
- 内野 儀(ウチノ タダシ)
1957年生まれ。東京大学大学院人文科学研究科修士課程修了。現在、東京大学大学院総合文化研究科教授
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商品説明
世界の現代演劇の文脈に占める、特異で、凡庸で、閉塞した、しかし可能性に満ちた「J演劇」とでも称すべき場所。
小劇場ブーム以降、2010年代までの日本のパフォーマンス・アートが問うてきた、時代、ドラマ、身体を、
世界のマッピングのなかで、著者ならではのスリリングな文体で論じる、今世紀もっとも重要な現代演劇論。
世界の現代演劇の文脈に占める,特異で,凡庸で,閉塞した,しかし可能性に満ちた「J演劇」とでも称すべき場所.
小劇場ブーム以降,2010年代までの日本のパフォーミング・アーツが問うてきた,時代,ドラマ,身体を,
世界のマッピングのなかで,著者ならではのスリリングな文体で論じる,今世紀もっとも重要な現代演劇論.
(「近刊情報」より)
目次
第1部 現代アメリカ演劇研究の地平―モダン・ドラマとパフォーマンス(二〇世紀アメリカ演劇をマッピング/ザッピングする―その“始まり”と“終わり”をめぐって
オニールを読み直せるか?―モダン・ドラマとユージン・オニール
リベラル悲劇の顛末―アーサー・ミラーのために ほか)
第2部 J演劇を理論化する―“九・一一”のあとに(J演劇をマッピング/ザッピングする―二〇〇五
身体論から「身体」へ
松尾スズキからチェルフィッチュへ―“九・一一”以降の演劇の言葉 ほか)
第3部 グローバリゼーションにまみれて(「グローバリセーションは身体に悪い」―トランスナショナルな埒外で共振するポストヒューマンな身体について
ヴァーチャルに行く―クリティカル・アート・アンサンブルのポリティクス
ジュディス・バトラーへ/から―アメリカ合衆国における演劇研究の「不幸」をめぐって ほか)
商品詳細
- 出版社名
- 東京大学出版会
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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