メガFTAと世界経済秩序 ポストTPPの課題
発売日:2016年10月
- ISBN
- 978-4-326-50431-2
- 著者情報
- 石川 幸一(イシカワ コウイチ)
1949年生まれ。東京外国語大学外国語学科卒業。ジェトロ国際経済課長、国際貿易投資研究所研究主幹を経て、亜細亜大学アジア研究所所長・教授
馬田 啓一(ウマダ ケイイチ)
1949年生まれ。慶應義塾大学大学院経済学研究科博士課程修了。杏林大学総合政策学部教授、客員教授を経て、杏林大学名誉教授。(一財)国際貿易投資研究所理事
渡邊 頼純(ワタナベ ヨリズミ)
1953年生まれ。上智大学大学院国際関係論専攻博士課程修了。南山大学経済学部助教授、大妻女子大学比較文化学部教授、GATT事務局、外務省大臣官房参事官兼経済局、外務省参与等を経て、2005年より慶應義塾大学総合政策学部教授
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商品説明
21世紀型の新たな貿易の主役はメガFTAだ。ポストTPPをめぐるメガFTA交渉の現状と課題、主要国のメガFTAへの対応、グローバル企業の直面する課題など最新の動きを分析する。
いまやTPP交渉の大筋合意によって、他のメガFTA交渉も加速することが見込まれる。
本書は、ポストTPPの世界経済秩序を睨み、メガFTA交渉の現状と課題、主要国のメガFTAへの対応、
グローバル・サプライチェーンの効率化を目指す企業の視点から直面する課題など最新の動きを分析する。
(「近刊情報」より)
目次
第1部 メガFTAの意義と課題(21世紀型貿易とメガFTAの潮流
TPPの概要と評価
日EU・FTAの意義―普遍的価値を共有する自由貿易地域の構築
TTIP(米EU・EPA)交渉の現状・課題・展望
RCEPの意義と課題
日中韓FTA交渉の戦略的重要性
ASEAN経済共同体の課題)
第2部 主要国のメガFTAへの対応(ASEANとメガFTA―AEC、RCEP、TPP
中国のFTA戦略と「一帯一路」構想
ロシアの外交戦略とユーラシア連合構想
メガFTAとインドの対応
韓国のFTA戦略)
第3部 メガFTAとグローバル企業の対応(日本企業のサプライチェーンとFTA―ASEANを事例として
TPP貿易とRCEP貿易の展望―関税撤廃効果とサプライチェーン効果
FTAの関税削減効果と企業の対応
日本の輸出入におけるTPPの影響
企業におけるFTA活用上の問題点
日本におけるFTAの利用状況と政策的課題)
商品詳細
- 出版社名
- 勁草書房
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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