検証・防災と復興 1「大震災復興過程の政策比較分析 関東、阪神・淡路、東日本三大震災の検証」
発売日:2016年9月
- 巻の著者
- 御厨貴/編著
- 巻の書名
- 大震災復興過程の政策比較分析 関東、阪神・淡路、東日本三大震災の検証
- ISBN
- 978-4-623-07782-3
- 著者情報
- 五百旗頭 真(イオキベ マコト)
1943年生まれ。京都大学法学部卒業、修士(京都大学大学院法学研究科(政治学専攻))、法学博士(京都大学)。現在、ひょうご震災記念21世紀研究機構理事長、熊本県立大学理事長
御厨 貴(ミクリヤ タカシ)
1951年生まれ。東京大学法学部卒業、博士(学術)。現在、青山学院大学特任教授、東京大学先端科学技術研究センター客員教授、放送大学客員教授
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商品説明
大災害に際し、重大な役割を担う政治や行政はどのような備えを行うべきか。本書は、関東、阪神・淡路、東日本の三大震災を、(1)復旧・復興の政治過程、(2)政府と官僚の危機管理、(3)震災をめぐる社会認識について、政治学的な分析視角から比較検証。これらの知見を基に、2016年に発生した熊本地震も含めた今後の災害対策、復旧・復興体制を考察し、災害時の強固な統治体制や日本社会のあり方への認識を深める。
目次
「災後」をつくる―「さかのぼり災後史」の試み
第1部 三大震災の復旧・復興過程(関東大震災後の政治過程
三大震災における記憶の記録
復興権力の三大震災比較―近代日本における「災後」の統治と政権交代)
第2部 政府と官僚の危機管理(災害復興と都市・住宅政策
被災者への現金支給をめぐる制度と政治
被災港湾の復旧・復興をめぐる政府間関係―関東と阪神・淡路の両大震災を中心に
災害廃棄物処理の行政―阪神・淡路大震災、東日本大震災における教訓とその行方)
第3部 震災をめぐる社会認識(女性たちの支援活動と復興への回復力
震災記憶の風化―阪神・淡路大震災と東日本大震災に関する新聞記事の比較分析
人命救助部隊の応援派遣と組織間連携
三大震災時の受援をめぐる比較考察―「災害外交」の視点から)
商品詳細
- 出版社名
- ミネルヴァ書房
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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