大前研一IoT革命
発売日:2016年9月
- ISBN
- 978-4-8334-2188-1
- 著者情報
- 大前 研一(オオマエ ケンイチ)
早稲田大学卒業後、東京工業大学で修士号を、マサチューセッツ工科大学(MIT)で博士号を取得。日立製作所、マッキンゼー・アンド・カンパニーを経て、現在(株)ビジネス・ブレークスルー代表取締役社長、ビジネス・ブレークスルー大学学長。「ボーダレス経済学と地域国家論」提唱者。マッキンゼー時代にはウォールストリート・ジャーナル紙のコントリビューティング・エディターとして、また、ハーバード・ビジネスレビュー誌では経済のボーダレス化に伴う企業の国際化の問題、都市の発展を中心として拡がっていく新しい地域国家の概念などについて継続的に論文を発表していた
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商品説明
インターネットの出現以降、急激にグローバル化が進みました。ビジネスの様相もインターネット以前と以後とでは大きく異なるといっていいでしょう。ただ、人がインターネットを通じてつながるためには、パソコンやスマートフォンがこれまでは必要でした。
しかし、これからはIT機器だけでなく、車や家電などあらゆるものにセンサーやアクチュアエーターが搭載されて、インターネットにつながるようになっていきます。これがIoT(Internet of Things)です。たとえば冷蔵庫の中にインターネットプロトコルを入れておいて、使ったものを自動的に注文するといったことが当たり前にできるようになります。まさにインターネット空間とリアルな空間の融合です。
そうなると産業のありようやビジネスのやり方も、さらに激しく変化するでしょう。すでに自動車業界には、グーグルやアップルといったIT企業が続々と参入を表明していますが、こういうことがあらゆる業界で起こるはずです。
本書では、IoTとは何かを検証するにとどまらず、企業はIoTをどのようにビジネスチャンスにつなげていけばいいかを、実際に成功している事例を交えながら解説していきます。
いまいちばん新しい、そして実践的なIoTのテキストだといっても過言ではありません。 大前研一
目次
第1章 IoT戦略の要諦(大前研一)(IoTとは何か
社会システムとしてはまだ序の口のIoT ほか)
第2章 IoTで未来はこう変わる(村井純)(日本のインターネット、はじまりはJUNET
アフター・ジ・インターネット ほか)
第3章 シーメンスとドイツの新製造業戦略(インダストリー4.0)(島田太郎)(日本の課題とは何か
インダストリー4.0への道のり ほか)
第4章 車の自動運転と高度交通システムの新しい形(ヴェルナー・ケストラー)(モビリティ・システムの変化要因
デジタル化は自動車市場を変革する ほか)
商品詳細
- シリーズ名
- 「BBT×プレジデント」エグゼクティブセミナー選書 Vol.2
- 出版社名
- プレジデント社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
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