古典について、冷静に考えてみました
逸身喜一郎/編 田邊玲子/編 身崎壽/編 逸身喜一郎/〔ほか執筆〕
発売日:2016年9月
- ISBN
- 978-4-00-022950-0
- 著者情報
- 逸身 喜一郎(イツミ キイチロウ)
1946年生まれ。西洋古典学専攻。東京大学名誉教授
田邊 玲子(タナベ レイコ)
1955年生まれ。ドイツ文学・ジェンダー論専攻。京都大学大学院人間・環境学研究科教授
身崎 壽(ミサキ ヒサシ)
1946年生まれ。日本古典文学専攻。北海道大学名誉教授
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商品説明
古典とは何か、何の役に立つのか、古典はどうして古典なのか。人文学全般に向かい風が吹くなか、十二名の古典研究者が、古典の深み、広がり、その豊かさを問い直す。
十二名の古典研究者が、古典の深み、広がり、その豊かさを問い直す。現代人に贈る、沈思黙考のすすめ。(「近刊情報」より)
目次
1 「古典」の意義について、考えてみました(中国における古典
古典とクラシック―ことばとことがら)
2 「古典」の成り立ちについて、考えてみました(ゲーテの「世界文学」とヨーロッパの「古典」
イギリス・ロマン主義時代の「古典」観
ドイツの夢―「国民」と「古典」
『源氏物語』はいかにして「古典」になったか)
3 「古典」の多様さについて、考えてみました(マニ教の「宇宙図」―東西交流のしるし
スラブ世界の古典語―言語の古層へ
古典演劇という幻想―生きて流動するもの
小学における「古典」―あらゆる学問の基礎)
商品詳細
- 出版社名
- 岩波書店
- フォーマット
- 単行本
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