精神病院のない社会をめざして バザーリア伝
ミケーレ・ザネッティ/〔著〕 フランチェスコ・パルメジャーニ/〔著〕 鈴木鉄忠/訳 大内紀彦/訳
発売日:2016年9月
- ISBN
- 978-4-00-061149-7
- 著者情報
- ザネッティ,ミケーレ(ザネッティ,ミケーレ)(Zanetti,Michele)
1940年生。イタリア東北部の町トリエステ出身の政治家、法律学者。30歳の若さでトリエステ県代表に選出された。トリエステ精神病院院長に就任したバザーリアとともに、180号法の制定に尽力した
パルメジャーニ,フランチェスコ(パルメジャーニ,フランチェスコ)(Parmegiani,Francesco)
1924‐2012年。トリエステ出身のジャーナリスト。週刊誌『イル・メリディアーノ』を創刊し、全国規模での自主経営による情報発信の先駆けとなった
鈴木 鉄忠(スズキ テツタダ)
1978年生。東京工業大学大学院博士課程修了。博士(学術)。中央大学法学部兼任講師。専門は地域社会学
大内 紀彦(オオウチ トシヒコ)
1976年生。ヴェネツィア大学大学院修了。特別支援学校教員。専門は日伊文化交流史、特別支援教育
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
「精神病院のない社会」という、多くの人々が夢見ては断念してきた一つの理想。それを不屈の信念で実現した人がいた。イタリア人精神科医フランコ・バザーリアである。彼は非人間的な収容・隔離が横行していた精神医療の世界に、どのような変革をもたらしたのか。バザーリアと二人三脚で歩んだトリエステの政治家ザネッティと、ジャーナリストのパルメジャーニが、その生涯を克明に描き出す。
「精神病院のない社会」という理想を世界で初めて現実にしたイタリア人精神科医の生涯と思想を描く。(「近刊情報」より)
目次
序章 なぜバザーリアを想起するのか(改革以前のイタリアの精神病院
バザーリアの思想と実践 ほか)
第1章 ヴェネツィアとパドヴァ(学問的な歩み
幼少期から青年期を過ごしたヴェネツィア ほか)
第2章 ゴリツィアとパルマ(ゴリツィアでの「啓示」
改革に着手 ほか)
第3章 トリエステ(新たな出発―ザネッティ県代表とバザーリア院長
変革の再開 ほか)
第4章 ローマとヴェネツィア(マニコミオの終焉へ―一九七八年「一八〇号法」の制定
トリエステからローマへ ほか)
商品詳細
- 出版社名
- 岩波書店
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:BASAGLIA
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。