乳房の神話学
発売日:2016年9月
- ISBN
- 978-4-04-400162-9
- 著者情報
- ロミ(ロミ)(Romi)
本名ロベール・ミケル。1905〜1995。歴史家・小説家・シャンソン研究家・コレクター。「ビザール」誌創刊メンバー。著作は25点に及ぶ
高遠 弘美(タカトオ ヒロミ)
1952年生まれ。早稲田大学第一文学部卒業、同大学院博士課程修了(フランス文学)。明治大学商学部、同大学院教養デザイン研究科教授
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商品説明
自然の豊饒を象徴するエジプト神話の女神イシス、イヴの裸体に重ねられたキリスト教の罪の概念、19世紀パリの露出趣味、大きさや形に対するコンプレックスと人工器具―。紀元前の昔から、人々は乳房のふくらみに惹かれ、そこに様々なイメージを投影してきた。稀代の趣味人にして大蒐集家ロミが集めた200点を超えるポスター、絵画、カードなどの資料図版を一挙に掲載。あっと驚く表象の歴史をたどる、空前絶後の乳房大全。
稀代の趣味人にして大収集家・ロミ。彼が集めたポスターや絵画など莫大な資料とともに、あっと驚く乳房表象の歴史をたどる。古来人々が乳房に見てきたものは、豊饒か、禁忌か、はたまた―。200点以上の美しい図版とともに歴史をたどる、空前絶後の乳房学大全!
【目次】
第一章 歴史をたどり風俗からみた乳房
第二章 文学にみる乳房の強迫観念
第三章 乳房用語集
ロミ『乳房の神話学』に寄せて ロー・デュカ
「乳いろの花の庭から」―ロミのために 高遠弘美
(「近刊情報」より)
目次
第1章 歴史をたどり風俗からみた乳房(豊饒なるものの象徴
古代神話の恵みの乳房
ヴィーナスの登場
恥じらいのヴィーナス
天上のヴィーナスと卑俗なヴィーナス ほか)
第2章 文学にみる乳房の強迫観念(古代エジプト
『カーマ・スートラ』
ソロモンの「雅歌」
アンドレ・デュシェーヌ
シャルル・エルサン ほか)
第3章 乳房用語集
商品詳細
- シリーズ名
- 角川ソフィア文庫 J151-1
- 出版社名
- KADOKAWA
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
- 原題
- 原タイトル:MYTHOLOGIE DU SEIN
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