「持たざる国」からの脱却 日本経済は再生しうるか
発売日:2016年9月
- ISBN
- 978-4-12-206287-0
- 著者情報
- 松元 崇(マツモト タカシ)
1952年東京生まれ、75年国家公務員上級試験と司法試験に合格、76年東京大学法学部卒業。同年大蔵省(現・財務省)入省、80年米スタンフォード大学MBA取得(同時に日本人として初めて優秀学生として表彰される)、82年尾道税務署長、83年証券局総務課課長補佐、86年主計局主計官補佐、91年熊本県企画開発部長、93年銀行局中小金融課金融会社室長、94年主税局総務課主税企画官、95年主計局調査課長、97年主計局主計官、2001年主計局総務課長、03年大臣官房参事官兼審議官、04年主計局次長、07年内閣府政策統括官(社会経済システム担当)、09年内閣府大臣官房長を経て、12年より内閣府事務次官に就任。14年に退官し、第一生命経済研究所顧問
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商品説明
潜在成長率〇%台、国際競争力ランキング二七位。日本はなぜ長期にわたる低迷から抜け出せないでいるのか。「世界の生産構造の激変」「ワーク・ライフ・バランス」をキーワードに分析し、ドイツやスウェーデンの成功例を参照しつつ、生き残りのための処方箋を提示する。
目次
第1部 IT革命による世界の生産構造の激変と日本(米国の一人勝ち
かつて一人勝ちだった日本
世界の生産構造の激変に気づかなかった日本
日本企業が日本に投資しなくなっている
日本経済の元々の低生産性体質
世界の生産構造の激変がもたらす格差社会
失われるワーク・ライフ・バランス
労働市場改革に必要な北風と南風の政策
成長のための投資をしない日本
国の改革が進まなくても企業は変革していく
明治の経済発展をもたらした人材活用―四民平等)
第2部 ドイツ、スウェーデン、そして日本の対応(ドイツの経済再生
スウェーデンの復活
働き方をめぐる日本の議論)
商品詳細
- シリーズ名
- 中公文庫 ま42-3
- 出版社名
- 中央公論新社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
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