難民問題 イスラム圏の動揺、EUの苦悩、日本の課題
発売日:2016年9月
- ISBN
- 978-4-12-102394-0
- 著者情報
- 墓田 桂(ハカタ ケイ)
1970年、富山県生まれ。フランス国立ナンシー第二大学より公法学博士(Docteur en Droit public、国際公法専攻)の学位取得。外務省勤務を経て、2005年より成蹊大学文学部国際文化学科にて教鞭を執る。2015年より同教授。アテネオ・デ・マニラ大学客員研究員、オックスフォード大学客員研究員、法務省難民審査参与員などを歴任
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商品説明
シリアなどイスラム圏では紛争が続き、大量の難民が発生している。2015年9月、溺死した幼児の遺体写真をきっかけに、ドイツを中心に難民受け入れの輪が広がった。だが同年11月のパリ同時多発テロ事件をはじめ、欧州で難民・移民の関係した事件が続発。16年6月、EU離脱を決めたイギリス国民投票にも影響した。苦しむ難民を見過ごしてよいのか、だがこのままでは社会が壊れかねない。欧州の苦悩から日本は何を学ぶか。
イスラム圏から欧州へ流入する大量の難民。シリア等の紛争被害は甚大だが、テロや犯罪のリスクも見過ごせない。欧州の苦悩から学ぶ。
(「近刊情報」より)
目次
第1章 難民とは何か
第2章 揺れ動くイスラム圏
第3章 苦悩するEU
第4章 慎重な日本
第5章 漂流する世界
終章 解決の限界
商品詳細
- シリーズ名
- 中公新書 2394
- 出版社名
- 中央公論新社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
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