心理療法論 新装版
発売日:2016年8月
- ISBN
- 978-4-622-08547-8
- 著者情報
- ユング,C.G.(ユング,C.G.)(Jung,Carl Gustav)
1875‐1961。スイスのケスヴィルに牧師の子として生れる。バーゼル大学医学部卒業後、チューリッヒ大学の神経科でブロイラーの指導を受ける。フランスに留学しジャネの下で研究、帰国後、連想実験による研究を発表し有名になる。1907年フロイトと知り合い、精神分析学の発展に寄与するが、1913年に訣別、独自の分析心理学を創始する。精神病、夢、神話などの研究を通じて無意識の構造を明らかにする。後にイメージやシンボルの研究によって人間の宗教性の問題を深く追求する
林 道義(ハヤシ ミチヨシ)
1937年長野県に生れる。1962年東京大学法学部卒業。1968年同大学大学院経済学研究科博士課程修了。経済学博士。元東京女子大学教授
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商品説明
本書は、心理療法上の基本的な問題についてユングが論じたものの中から、とくに重要な6論文を訳者が選んで一書としたものである。狭い意味での心理療法に限らず、世界観や倫理的な問題、また政治と心理療法の関係などのテーマにも目配りがなされている。なぜ夢に注目するのか、フロイトやアードラーとの違い、若い療法家へのアドバイス。これは「心理療法とは何か」を広い視野で、ユング自らが語ったものなのである。ユングの心理療法の原点を知るのに最適の書といえよう。
目次
1 臨床的心理療法の基本
2 心理療法の目標
3 心理療法と世界観
4 心理学から見た良心
5 分析心理学における善と悪
6 ナチズムと心理療法
商品詳細
- 出版社名
- みすず書房
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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