北京レポート 腐食する中国経済
発売日:2016年8月
- ISBN
- 978-4-532-35710-8
- 著者情報
- 大越 匡洋(オオコシ マサヒロ)
1972年生まれ。95年早稲田大学政治経済学部政治学科卒、日本経済新聞社入社。経済部、政治部で財務省、厚生労働省、経済産業省、日銀、自民党などを担当。中国の清華大学への語学留学を経て、2012年4月から中国総局(北京)に駐在。重慶支局長を兼務しつつ、中国のマクロ経済を取材した。16年4月から東京本社編集局国際アジア部次長
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商品説明
日経記者による衝撃の現場報告!緩やかに、だが確実に体制の矛盾が国を蝕む。「鶴の一声」で急変する方針、誰も止められない過剰生産、隠蔽体質…。硬直化し、不公正と非効率が広がる中国経済の現場に日経記者が迫る。
目次
第1章 党員9000万人の岩盤(党が一切を指導する―脆さを抱える「習氏1強」
官製メディア幹部が殴られた夜―誰もが抵抗勢力に ほか)
第2章 「市場を管理せよ」の大号令(重い指導者のメンツ―勝ち組・人民銀行の苦悩
市場との対話より党内の風向き―元切り下げの二枚舌 ほか)
第3章 土地はカネなり(古びた打ち出の小槌―疲弊する地方政府の錬金術
「鬼城」の実像―人影のない街で「追突注意」 ほか)
第4章 強国への渇望「中国夢」(AIIBの挑戦―最初の失点は米国だった
きしむ米中関係―中国人学者が予言した「衝突は必然」 ほか)
第5章 中国崩壊論の虚実(ソロス氏への過剰反応―消えた統計局長が残した言葉
鉄余り、日本4つ分―五分五分の「中所得国のわな」 ほか)
商品詳細
- 出版社名
- 日本経済新聞出版社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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