女性宗教改革者アルギュラ・フォン・グルムバッハの異議申立て
発売日:2016年9月
- ISBN
- 978-4-535-56343-8
- 著者情報
- 伊勢田 奈緒(イセダ ナオ)
静岡英和学院大学人間社会学部教授、静岡産業大学非常勤講師。日本キリスト教団牧師。日本キリスト教学会、キリスト教史学会、キリスト教教育学会所属。2000年、ジョン・ノックスの研究のためスコットランドのセント・アンドリュース大学大学院宗教改革研究所において学び、宗教改革運動の奥深さを知る。現在は大学でキリスト教学の講義を担当。16世紀ヨーロッパを揺るがせた宗教改革運動を多面的に研究している
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商品説明
16世紀初頭、ルターに共鳴し、果敢に宗教改革運動に身を投じたひとりの女性の闘いを、彼女の書簡の分析を基に活写する。
16世紀初頭、ルターに共鳴し、果敢に宗教改革運動に身を投じたひとりの女性の闘いを、彼女の書簡の分析を基に活写する。
(「近刊情報」より)
目次
第1部 「翻訳編」アルギュラ・フォン・グルムバッハの主張―パンフレットと書簡から(インゴルシュタット大学宛ての書簡―ルター派青年擁護のための抗議文(1523年)
ヴィルヘルム公宛ての書簡(1523年)
インゴルシュタット議会宛ての書簡(1523年)
ジーメルンのヨハン宛ての書簡(1523年)
フリードリヒ賢公宛ての書簡(1523年)
アダム・フォン・テーリング宛ての書簡(1523年)
レーゲンスブルクの人々宛ての書簡(1524年)
ランツフートのヨハネスの非難とアルギュラの返答(1524年))
第2部 「考察編」アルギュラ・フォン・グルムバッハと宗教改革運動(ルター時代の女性宗教改革者アルギュラ・フォン・グルムバッハの自由と抵抗についての一考察
アルギュラ・フォン・グルムバッハと聖書
ルターの妻カタリーナとアルギュラ・フォン・グルムバッハ)
資料 アルギュラ、カタリーナ、ルターらと、その時代の宗教改革関連年表
商品詳細
- 出版社名
- 日本評論社
- フォーマット
- 単行本
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