黒いヨーロッパ ドイツにおけるキリスト教保守派の「西洋」主義、1925〜1965年

板橋拓己/著

発売日:2016年9月

  • 黒いヨーロッパ ドイツにおけるキリスト教保守派の「西洋」主義、1925〜1965年
  • 黒いヨーロッパ ドイツにおけるキリスト教保守派の「西洋」主義、1925〜1965年
ISBN
978-4-905497-44-8
著者情報
板橋 拓己(イタバシ タクミ)
成蹊大学法学部教授。1978年栃木県生まれ。2001年北海道大学法学部卒業、08年北海道大学大学院法学研究科博士後期課程修了。博士(法学)。成蹊大学法学部准教授などを経て2016年4月より現職。専攻は国際政治史、ヨーロッパ政治史

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商品説明

「アーベントラント」とは何か。20世紀におけるキリスト教系の政治勢力とヨーロッパ統合との関係を、「アーベントラント」運動を軸にして描き出す。

20世紀におけるキリスト教系の政治勢力とヨーロッパ統合との関係を、「アーベントラント」運動を軸にして描き出す。
(「近刊情報」より)

目次

序章(ヨーロッパ統合と近代
「西洋(アーベントラント)」とは何か ほか)
第1章 キリスト教民主主義の国際ネットワークとヨーロッパ統合(1945年以前の国際協調の模索
NEIとジュネーブ・サークル―ヨーロッパの平和と反共と統合のために ほか)
第2章 第一次世界大戦後の「西洋」概念の政治化―雑誌『アーベントラント』とヘルマン・プラッツを中心に(雑誌『アーベントラント』(1925〜1930年)
ヘルマン・プラッツの「アーベントラント」思想)
第3章 「アーベントラント」とナチズム(反ヴァイマル共和国派による「アーベントラント」概念の拒否
ナチ体制下の「アーベントラント」概念 ほか)
第4章 第二次世界大戦後のアーベントラント運動(第二次世界大戦後の再出発―雑誌『ノイエス・アーベントラント』
アーベントラント運動の組織化―アーベントラント・アクションとアーベントラント・アカデミー ほか)

商品詳細

出版社名
吉田書店
フォーマット
単行本

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