夢の燈影(ほかげ) 新選組無名録

小松エメル/〔著〕

発売日:2016年9月

  • 夢の燈影(ほかげ) 新選組無名録
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ページ数
303p
ISBN
978-4-06-293469-5
著者情報
小松 エメル(コマツ エメル)
1984年東京都生まれ。國學院大學文学部史学科卒業。2008年、ジャイブ小説大賞を受賞しデビュー

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商品説明

幕末維新を駆け抜け、散っていった新選組。有名幹部たちの華々しい活躍の陰で、語られることのなかった平隊士たちの人生もまたあった。夢、希望、そして家族と生活。彼らに人斬りの志はあったのか。男たちの最後の夢とは。近藤でも土方でも沖田でもない新選組の物語が、ここに始まる。

新選組――その人斬りに、志はあったのか。
男たちに残された最後の夢は、この女性作家に描かれるのを待っていたのかもしれない。

井上源三郎……「おれはここにいていいのか」と自問する齢の離れた幹部。
蟻通勘吾……入隊を勧めた従兄は失踪し、「死番」が続く日々。
近藤周平……美しい顔をもつ局長の養子。
酒井兵庫……粛正された隊士の死を見守る寄越人。
山崎丞……敵も味方も監視し続ける監察方。
中島登……明治になっても、獄で隊士の絵を描き続ける男。

日本の夜明け前――幕末維新を駆け抜け、散っていった「新選組」。幹部たちの華々しい活躍の陰で、語られることのなかった無名隊士たちの人生もまた、あった。夢、希望、そして、家族と生活。
縄田一男氏に「『新選組血風録』以来の収穫」と言わしめた、歴史小説界の新星の文庫化。
(「近刊情報」より)

商品詳細

シリーズ名
講談社文庫 こ87-1
出版社名
講談社
サイズ
15cm
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

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