名花散る

荒崎一海/〔著〕

発売日:2016年9月

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ISBN
978-4-06-293492-3
著者情報
荒崎 一海(アラサキ カズミ)
1950年沖縄県生まれ。出版社勤務を経て、2005年に時代小説作家としてデビュー

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商品説明

晩春三月二十九日の江戸は厄災の夜となった。一晩で五組七人の死。屋台の蕎麦売り、材木問屋と深川芸者、旗本、屋根船の若い男女、そして柳橋芸者の小菊…。おまえが殺したようなものだ。おのれを責めながらも、隼人は複雑にからみあう謎に立ち向かう。誰が何のために小菊を殺したのか?

伊賀に狙われる宿命をもつ宗元寺隼人は、老中松平和泉守の甥。
甲賀忍の小四郎、弥生に定町廻りの秋山平内らを味方にしている。
旗本、商家から男女の心中、蕎麦売りまで一夜に五組の死があった晩、柳橋芸者の小菊も殺されてしまう。
誰が、なぜ?
小菊がかつて引き裂かれた相手を隼人に重ねていたことを知り、傷心の隼人は、五組の事件の背後を調べ始める。
甲賀伊賀の抗争勃発か。隼人は真相をたぐり寄せることができるのか?
(「近刊情報」より)

商品詳細

シリーズ名
講談社文庫 あ129-3 宗元寺隼人密命帖 3
出版社名
講談社
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

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