樹木と暮らす古代人 木製品が語る弥生・古墳時代
発売日:2016年10月
- ISBN
- 978-4-642-05834-6
- 著者情報
- 樋上 昇(ヒガミ ノボル)
1964年、奈良県に生まれる。1987年、関西大学文学部史学・地理学科卒業。現在、(公財)愛知県教育・スポーツ振興財団愛知県埋蔵文化財センター調査研究専門員、博士(考古学)
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商品説明
持続可能な社会を目指し、いま注目されている里山。それを創り出した古代人は、森林資源とどのように関わり、木材から道具を作り出し生活していたのか。“木の国”日本の古代史像を、木材の利用を通して描き出す。
持続可能な社会を目指し、いま注目されている里山。
それを創り出した古代人は、森林資源といかに関わり、木材から道具を作り出し生活していたのか。
用途やサイズに合った樹木の使い分け、鍬などの農具の伝播、権力者による威儀具の利用、「専業工人」の出現など、考古学の視点から解明。
木の国 日本の古代史像を、木材の利用を通して描き出す。
(「近刊情報」より)
目次
持続可能な社会をめざして―プロローグ
森と生きる(森と人とのかかわり
木材の流通を復元する
木製品には何があるのか)
鍬は語る(鍬の機能を考える
鍬の系譜と伝播)
首長と王の所有物(みせびらかす器、隠匿する器
儀杖から武器へ)
うつりゆく木製品(精製木製品の変遷
専業工人の出現と展開)
弥生〜古墳時代に「林業」はあったのか?―エピローグ
商品詳細
- シリーズ名
- 歴史文化ライブラリー 434
- 出版社名
- 吉川弘文館
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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