発掘!明治初頭の列車時刻 鉄道黎明期の『時刻表』空白の20余年
発売日:2016年8月
- ISBN
- 978-4-330-69416-0
- 著者情報
- 曽田 英夫(ソダ ヒデオ)
昭和23年(1948)年、京都生まれ。関西学院大学経済学部卒業。鉄道運転運輸史研究家。鉄道史学会会員、交通権学会理事
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商品説明
我が国最初の月刊時刻表は明治27(1894)年10月5日に、東京・京橋の庚寅新誌社から発行された。つまり、明治5年(1872)年旧暦9月12日の鉄道開業後22年間は一般に販売される時刻表の発行はなかった。本書では、この鉄道黎明期の『時刻表』空白期間の歴史を明らかにすべく、種々の資料を探し出して体系化し、現代の様式に似せて時刻表を再現することにより、当時の鉄道の運転・運輸の状況を明らかにしようと試みる。
目次
第1章 汽笛一声新橋を(新橋〜品川〜横浜間)(品川〜横浜間の仮開業―鉄道が初めて走った
新橋〜横浜間の開業―開業式挙行さる ほか)
第2章 関西にも鉄道が創業する(神戸〜大阪〜京都〜大津間、長浜〜敦賀間)(大阪〜神戸間の開業―8往復の列車が走る
大阪〜向日町間の開業―大阪から京都へ向かう ほか)
第3章 東海道線の全通(長浜〜加納間の開業―長浜が東への起点
太湖汽船による大津〜長浜間の航路―琵琶湖は船で ほか)
第4章 東海道線全通後から『時刻表』創刊まで(東海道線全通後の時刻改正―明治24年1月12日時刻改正
明治25年4月16日の時刻改正 ほか)
商品詳細
- シリーズ名
- 交通新聞社新書 099
- 出版社名
- 交通新聞社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
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