石川九楊著作集 2「日本の文字 文字論」

石川九楊/著

発売日:2016年8月

  • 石川九楊著作集 2「日本の文字 文字論」
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巻の書名
日本の文字 文字論
ISBN
978-4-623-07748-9
著者情報
石川 九楊(イシカワ キュウヨウ)
1945年福井県越前市生まれ。京都大学法学部卒業。京都精華大学教授、同大学文字文明研究所所長等を歴任。現在、書家、評論家、京都精華大学客員教授。主著『書の終焉』同朋舎出版、1990年、サントリー学芸賞受賞。『日本書史』名古屋大学出版会、2001年、毎日出版文化賞受賞。『近代書史』名古屋大学出版会、2009年、大佛次郎賞受賞ほか

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商品説明

日本語とは漢字、カタカナ、ひらがなの三種の文字の特異稀なる混成体である。万葉仮名発生の淵源に遡り、ひらがな誕生と重ねの美学をうみだした日本文化の秘密に迫る。書字探究の地平から国文学研究の陥穽を問う!

目次

序 日本の文字―「無声の思考」の封印を解く(なぜ日本語だけが三種類の文字をもつのか
文字再考
漢字、ひらがな、カタカナ
書く文明、話す文明
点画の書法―東アジアの「アルファベット」
文字と文体
堕ちゆく日本語の再生)
万葉仮名でよむ『万葉集』(万葉仮名とは何か
異形の漢字=万葉仮名が語る意味
文化の曲り角―表語文字から表音文字へ
女手・平仮名の成立によって何が変わったのか
万葉歌の二重性―万葉から古今へ)
ひらがなの美学(ひらがな誕生
女手の小宇宙
女手のゆくえ
ひらがなの美学
ひらがな対談 小松英雄+石川九楊)

商品詳細

出版社名
ミネルヴァ書房
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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