子どものこころは「公教育」が救う
発売日:2016年8月
- ISBN
- 978-4-344-99413-3
- 著者情報
- 久場川 哲二(クバガワ テツジ)
医学博士。1970年に慶應義塾大学医学部を卒業して以降、46年以上にわたり一貫して児童精神医療に携わる。ADHDや発達障害、自閉症、ゲーム依存症など、幅広い疾患の治療経験を持つ。また、川崎市の学校訪問を13年間続けるなど、医療と教育現場の連携推進にも積極的に取り組んでいる。久場川こども発達クリニック院長兼医療法人社団ランタナ会理事長、慶應義塾大学医学部客員助教授、日本精神神経学会指導医などとして活躍中
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商品説明
小児の心の病気が激増している。ADHDを含む発達障害などに加え、ゲーム依存症や自閉症などのメンタルヘルスに悩む子と親、そして教育者が多数存在するのだ。本書では、46年もの間にわたり、小児精神医療に取り組んできた専門医が、子どもの心の病気が増加している現状の分析と、根本的な問題を解決するための教育界への提言を行う。
目次
第1章 発達障害、ゲーム依存症…「こころの病」に苦しむ子どもが急増している(子どもに増えているこころの病気
症例1 つくられた発達障害 ほか)
第2章 時代背景、家庭環境、学校生活…子どもたちのメンタルを壊すものとは(親の態度が子どもに影響
家庭以外に任せきりにすることの害 ほか)
第3章 子どもたちを救う第一歩は、大人と異なる「精神の特徴」の理解(発達段階別の問題とは
0〜3歳 ほか)
第4章 教育現場での接し方、家庭へのアプローチ…子どものこころを救うカギは「公教育」が握る(子どものこころを救う公教育の存在意義
先生に求められているものについて ほか)
第5章 小児精神疾患の「理解」「防止」「治療」は教育者の新たな使命(マイナス因子をどう見つけていくか
「学問」を教える ほか)
商品詳細
- シリーズ名
- 経営者新書 176
- 出版社名
- 幻冬舎メディアコンサルティング
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
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