ドキュメントTPP交渉 アジア経済覇権の行方

鯨岡仁/著

発売日:2016年9月

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ISBN
978-4-492-44432-0
著者情報
鯨岡 仁(クジラオカ ヒトシ)
朝日新聞記者(首相官邸担当)。1976年、東京都生まれ。1999年、早稲田大学卒業、日本経済新聞社入社。2003年、朝日新聞社に移り、2005年、政治部記者。首相官邸、防衛省、民主党などを担当。2008年、経済部記者になり、日本銀行担当としてリーマン・ショックの取材を経験。社会保障と税の一体改革、内閣府、財務省、自民党などの担当を経て、2014年から、ふたたび首相官邸担当に。TPPやアベノミクス(経済財政・金融政策)の記事を担当

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商品説明

混迷の日米経済同盟、秘密交渉の裏側がわかる。米中がつくる世界秩序に、日本はどう関わるか。

米国を抜いて「世界第一位の超大国」になるシナリオを描いている中国に対し、日米両国はどう対応しようとしているのか。
日米の戦略の中核は、TPP環太平洋パートナーシップ協定である。
太平洋を取り巻く、日米を中心とした12カ国がTPPに大筋合意した。
日米安全保障条約が日米軍事同盟ならば、TPPは日米経済同盟とも言えるものである。
中国に経済覇権を握らせてはいけない、経済覇権は日米が支える。
そんな熱意で交渉は進んだ。
未来のアジア太平洋の覇権は、TPPの行方が鍵を握っている。

アジア太平洋、そして世界の覇権の将来を左右するTPP交渉を6年間にわたって取材し続けてきた朝日新聞記者が、その交渉経過と舞台裏をあますところなく描いたドキュメント。
(「近刊情報」より)

目次

第1章 萌芽
第2章 浮上
第3章 参加
第4章 開始
第5章 中国の影
第6章 合意、そして混迷

商品詳細

出版社名
東洋経済新報社
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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