遺留分制度の研究 共同相続人間の公平性確保の視点から
発売日:2016年8月
- ISBN
- 978-4-7710-2757-2
- 著者情報
- 二宮 周平(ニノミヤ シュウヘイ)
立命館大学法学部教授、法学博士。専門は家族法
川阪 宏子(カワサカ ヒロコ)
2001年3月立命館大学法学部卒業。2004年3月立命館大学大学院法学研究科民事法専攻博士課程前期課程修了。4月立命館大学大学院法学研究科研修生(2014年3月まで)。修士論文「『相続させる』旨の遺言についての一考察―判例分析による遺言の実態と「相続させる」旨の遺言の妥当性」立命館法政論集 第2号(立命館大学法学会 2004年)所収、第2回天野和夫賞受賞
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商品説明
目次
第1章 恣意的遺言の検討(高齢者の家族関係
金融機関などが関わるケース ほか)
第2章 遺留分制度をめぐる判例・学説の検討(共同相続人間の遺留分減殺の対象
遺留分減殺請求権の性質 ほか)
第3章 遺留分制度の意義(遺留分権規定の沿革と財産権的把握
遺留分制度への批判と遺留分制度の必要性 ほか)
第4章 新しい問題と遺留分制度の対応(事業承継からの要請と「中小企業における経営の承継の円滑化に関する法律」
信託の利用)
補論 法制審議会民法(相続関係)部会における「遺留分制度の見直し」審議について(経過
見直しの必要性 ほか)
商品詳細
- 出版社名
- 晃洋書房
- フォーマット
- 単行本
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