しぐさの民俗学
発売日:2016年9月
- ISBN
- 978-4-04-400032-5
- 著者情報
- 常光 徹(ツネミツ トオル)
1948年、高知県生まれ。國學院大学卒業。国立歴史民俗博物館名誉教授、総合研究大学院大学名誉教授。博士(民俗学)。日本民俗学会、日本口承文芸学会会員
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商品説明
「霊柩車に出合ったら親指を隠す」「汚いものに触れたらエンガチョを切る」。呪術的な意味を帯びた「オマジナイ」と呼ばれる身ぶり。息を吸ったり吹いたり、指を組んだり、呪文を唱えたり…人が行う「しぐさ」にまつわる様々な伝承と、その背後に潜んでいる民俗的な意味を考察。伝承のプロセスを明らかにするとともに、そこに表れる日本人の精神性に迫る。身近な暮らしのなかに、新たな事実を見いだしてきた著者の代表作。
「霊柩車に出合ったら親指を隠す」「汚いものに触れたらエンガチョを切る」。呪術的な意味を帯びた「オマジナイ」と呼ばれる身ぶり。
息を吸ったり吹いたり、指を組んだり、呪文を唱えたり…人が行う「しぐさ」にまつわる伝承と、その背後に潜んでいる民俗的な意味を考察。
伝承のプロセスを明らかにするとともに、そこに表れる日本人の精神性に迫る。
身近な暮らしのなかに、新たな発見を見いだしてきた著者の代表作。
(「近刊情報」より)
目次
序 俗信と心意
第1章 息を「吹く」しぐさと「吸う」しぐさ
第2章 指を「隠す」しぐさと「弾く」しぐさ
第3章 股のぞきと狐の窓
第4章 「後ろ向き」の想像力
第5章 動物をめぐる呪い
第6章 エンガチョと斜十字
第7章 クシャミと呪文
第8章 「一つ」と「二つ」の民俗
第9章 「同時に同じ」現象をめぐる感覚と論理
終 しぐさと呪い
商品詳細
- シリーズ名
- 角川ソフィア文庫 J117-1
- 出版社名
- KADOKAWA
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
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