言葉・動き・音楽による表現の実践的研究 オルフと知的障害者〈青年〉の音楽活動の分析による
発売日:2016年7月
- ISBN
- 978-4-7599-2139-7
- 著者情報
- 下出 美智子(シモデ ミチコ)
1994年大阪教育大学大学院教育学研究科(音楽教育専攻)修士課程修了。2007年ザルツブルク・モーツァルテウム(音楽)大学オルフ研究所(Universit¨at Mozarteum Salzburg Orff Institut)招聘研究生。2010年大阪大学大学院文学研究科(文化表現論専攻)博士後期課程修了。大阪大学より文学博士。大阪教育大学、奈良教育大学非常勤講師などを経て、東京福祉大学・大学院教授。専門は音楽教育学、音楽学、特に音楽表現論
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商品説明
目次
第1部 知的障害のある青年達の音楽表現を支えるカール・オルフ(Carl Orff)の音楽教育(映像“Music for Children 子どものための音楽”の分析―音楽経験の発展性
現在のオルフ研究所(Orff Institut)における「エレメンタールな音楽(elementare Musik)」の実際―研究所教員へのインタビューと授業実践を通して
オルフの「身体楽器アンサンブル」における音楽経験の発展性―音楽経験の発展性、認識の成立、音楽経験の構造)
第2部 知的障害のある青年達の言葉・動き・音楽による表現(動きづくりに見られる曲認識の過程―「“エアスコ・コロー”の曲に動きを作ろう」の事例分析
曲づくりに見られる「音楽の生成」の様相―「『雪渡り』の詩に曲を作ろう」の事例分析
言葉・動き・音の表現媒体の結合に見られる音楽的発達の様相―イメージと表現媒体との関連性)
第3部 知的障害のある青年達の表現活動を成立させる諸要因(動きづくりに見られるコミュニケーションの成立―「“ジャングルの太鼓”の曲に動きを作ろう」の事例分析
仲間と共に学ぶ「楽しさ」の質の変容―「絵本『おじさんのかさ』に曲を作ろう」の事例分析)
商品詳細
- 出版社名
- 風間書房
- フォーマット
- 単行本
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