サイゼリヤ おいしいから売れるのではない 売れているのがおいしい料理だ (日経ビジネス人文庫)
発売日:2016年8月
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商品説明
〇2011年7月に日経BP社から刊行された同名書の増補文庫化。
本書はサイゼリヤの創業者会長である正垣泰彦氏の
『日経レストラン』誌連載「土壇場の経営学」をベースに書籍化したもの。
〇 「安心感を与える値付け」「ヒットを生む2つの大原則」「儲かる店を作る財務」
「値下げの限界点を見極める」「多店舗化のポイント」「人材の育て方」「自 社の強みをどう磨き抜くか」
といった、経営に携わる誰もが直面する課題について、正垣氏がその解決策をズバリ答えている。
〇タイトルの意 味は、「自分の店の料理が美味しいと言ってはいけない。
なぜなら、自分の店の料理をうまいと思っていたら、売れないのはお客さん、
景気が悪いということに してしまう」ということ。
「良いものは売れる」という考え方は昔の天動説と同じであり、
もう改善を進められなくなってしまうと自らを戒めている。
お客様本位とはどういうことなのか?
ミラノ風ドリア299円、マルゲリータピザ399円、たっぷり野菜のミネストローネ299円、フレッシュトマトの
スパゲティ499円--。本書は、低価格、高品質のメニューで消費者に支持され、一大イタリアンレストラ
ンチェーンを築き上げた外食の雄、サイゼリヤの創業者、正垣泰彦氏による、外食経営の指南書です。
2011年に日経BP社から刊行された『 おいしいから売れるのではない 売れているのがおいしい料理だ』
を増補し、文庫化しました。
正垣氏は 1946年兵庫県生まれ。東京理科大学在学中にアルバイト仲間から洋食店を譲り受け、千葉で
イタリア料理店として開店しました。低価格メニューを武器に事業を拡大し、現在海外を含め1300を超す店
舗を展開しています。本書は正垣会長の唯一の書で、心に浸みる言葉が次々に登場します。
・自分の店はうまい」と思ってはいけない。それこそが悲劇の始まりだ。なぜなら、「自分の店の料理はうまい」
と思ってしまったら、「売れないのはお客が悪い。景気が悪い」と考えるしかなくなってしまうからだ。
・料理の味の良しあしの80%は食材の質で決まる。
・仕事とは「作業」の集まり。その作業の中で、時間の掛かるものを短くできないか、無くせないかと考えることが
、一番の効率化だ。
・いわゆる「失敗」と「成功」は、みんなを幸せにしよう」と頑張っているという意味では同じことだ。
・ある意味、ビジネスとは心を磨く修行の場のようなものだ。
・店で起きるあらゆる現象を観察し、可能な限り、数値や客観的データに置き換えて、因果関係を考えること。
・大切なのは、目標として追う数値を1つに絞ることだ。
文庫化に当たっては雑誌『日経レストラン』の連載「土壇場の経営学」から単行本未収録分11本(54ページ)
を増補しました。外食業界関係者のみならず、店舗経営や顧客本位のマネジメントに関心のある読者に読ん
でいただければ幸いです。
目次
第1章 「客数増」がすべて--お客様本位のものの見方とは
第2章 十分な利益を確保するには--大切なのは儲かる仕組みづくり
第3章 リーダーと組織の在り方--人が頑張れるのは誰かの役に立つからだ
第4章 逆境を乗り越える--苦しいときこそチャンスである
第5章 ずっと繁盛する店になるために--理念と目標と組織づくり
有力経営者が語る「正垣泰彦」 ニトリホールディングス会長 似鳥昭雄
商品詳細
- シリーズ名
- 日経ビジネス人文庫 し14-1
- 出版社名
- 日本経済新聞出版社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
注意事項
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