ニッポン島遺産
発売日:2016年8月
- ISBN
- 978-4-408-00889-9
- 著者情報
- 斎藤 潤(サイトウ ジュン)
1954年、岩手県盛岡市生まれ。東京大学文学部露文科卒業。月刊誌『旅』などの編集に携わった後、フリーランスライターに。旅、島、食、自然、農林水産業などをテーマに全国を巡り、執筆活動を行っている
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商品説明
悪石島のボゼ、硫黄島に刻まれた記憶、軍艦島の廃墟群、ハミャ島の大砂丘…島々に残る古からの遺産を訪ね歩く。
海を越えてたどり着く「島」という環境は、まさに古き良き時代のものの宝庫。
日本各地の有人島をほぼすべて踏破している著者が、日本の島々に息づく文化や自然の素晴らしさを見つめ、面白いもの、注目しておきたいもの、そして後世に残していきたいものを“島遺産"として選定しました。
秘境中の秘境ともいわれるトカラ列島・悪石島の仮面神ボゼや、美しいフクギ並木のたたずまいを残す渡名喜島、そして世界遺産・屋久島の太古の森など、島という隔絶された世界であるからこそ守られてきたもの、そして時代の流れとともに変わりつつあるもの…、長年にわたって島を訪ねてきた著者ならではの視点で、その実情を見つめています。
また、太平洋戦争で激戦地となった硫黄島をはじめ、軍艦島のかつての廃墟群、瀬戸内海にある四阪島など、一般には上陸できない島を訪ねた時の貴重な体験記も収録。
原始的な祭りから、その島にしか咲かない花、島の恵みが与えてくれる“お宝"の数々など、「こんな日本がまだあったのか! 」と、島国・ニッポンの奥深さを再認識できる1冊です。
目次
独自に受け継がれゆく島遺産(黒島のプーリィ(豊年祭)
奄美大島の平瀬マンカイ/油井の豊年踊り ほか)
暮らしが薫る島の原風景(パナリ(下地島)の暮らしの痕
渡名喜島のフクギ集落 ほか)
大地から生み出された島遺産(北大東島の燐鉱石
軍艦島(端島)の廃墟群 ほか)
美しき自然が息づく島(西表島の森に響く音
ハミャ島の大砂丘 ほか)
島の恵みが育む名産(竹島のデメダケ
天草上島の天草大王 ほか)
商品詳細
- 出版社名
- 実業之日本社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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