ヒトラーの娘たち ホロコーストに加担したドイツ女性
発売日:2016年7月
- ISBN
- 978-4-7503-4374-7
- 著者情報
- ロワー,ウェンディ(ロワー,ウェンディ)(Lower,Wendy)
クレアモント・マッケナ・カレッジ歴史学部教授(John K.Roth Chair)、ミュンヘン大学リサーチ・アソシエイト。アメリカ合衆国ホロコースト記念博物館の学術コンサルタントも務め、20年にわたりホロコーストに関する資料調査とフィールド調査を行っている。家族とともに米国・カリフォルニアのロサンゼルスとドイツのミュンヘンに居住
武井 彩佳(タケイ アヤカ)
早稲田大学博士(文学)。専門はドイツ現代史、ユダヤ史、ホロコースト研究。早稲田大学比較法研究所助手を経て、学習院女子大学国際文化交流学部准教授
石川 ミカ(イシカワ ミカ)
国際基督教大学教養学部人文科学科卒業。外資系銀行勤務を経て、障害・福祉・リハビリテーション分野の翻訳に従事
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
ナチス・ドイツ占領下の東欧に赴いた一般女性たちは、ホロコーストに直面したとき何を目撃し、何を為したのか。
冷戦後に明らかになった膨大な資料や丹念な聞き取り調査から、
個々の一般ドイツ女性をヒトラーが台頭していったドイツ社会史のなかで捉え直し、歴史の闇に新たな光を当てる。
2013年全米図書賞ノンフィクション部門最終候補選出作。
ナチズムが生んだ一般のドイツ女性たちは‘血塗られた地’(ブラッドランド)で何を目撃し、何を行ったのか。
ナチス・ドイツ占領下の東欧におけるドイツ一般女性のホロコーストへの加担というレイシズム、国家主義のさいはてに待つ、知られざる歴史の闇に迫る。
「想像せよ、自分が立っている場所はすでに「灰色」ではないか。
自戒せよ、大きな流れの中で自分を押しとどめるだけの確たる信念はあるか。」(「監訳者解題」より)
全米図書賞ノンフィクション部門最終候補選出作(2013年)
目次
第1章 ドイツ女性の失われた世代
第2章 東部が諸君を必要としている―教師、看護師、秘書、妻
第3章 目撃者―東部との出会い
第4章 共犯者
第5章 加害者
第6章 なぜ殺したのか―女性たちによる戦後の釈明とその解釈
第7章 女性たちのその後
商品詳細
- 出版社名
- 明石書店
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:HITLER’S FURIES
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。