事例で学ぶプライバシー

宮下紘/著

発売日:2016年7月

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ISBN
978-4-903059-48-8
著者情報
宮下 紘(ミヤシタ ヒロシ)
中央大学総合政策学部准教授。一橋大学大学院法学研究科博士課程修了・博士(法学)、内閣府個人情報保護推進室勤務、ハーバード大学ロースクール客員研究員等を経て現職

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商品説明

どう考える?個人情報とプライバシー。プライバシーか安全保障か?犯罪防止に監視カメラはあればあるほどいい?マイナンバーは大丈夫なのか?企業はどこまで個人情報を利用できるのか?いろんな便利があなたのプライバシーを侵害する。GPSもドローンも、遺伝情報もビッグデータもIoTも。技術の進歩がプライバシーを奪う時代の対応策とは?

目次

プライバシーか、国土の安全か?―元CIA職員の告発をめぐって
ビッグデータの光と影―Suicaのデータ提供の教訓
災害と個人情報―名簿・位置情報の生かし方
モバイル・アプリに関するワルシャワ宣言と日本の対応
マイナンバー制度と個人情報保護―マイナンバーの利用開始を受けて
医療情報のデータベース化と個人情報―がん登録推進法の論点
国連プライバシーの権利に関する決議―デジタル時代の要請
住民基本台帳閲覧制限と個人情報保護―逗子市ストーカー殺人事件から考える
顔認証とプライバシー―大阪駅顔認証監視カメラの是非
スマートメーターとプライバシー―電力消費からみえる行動パターン
「忘れられる権利」を認めたEU―検索サイトからの情報削除
個人データ共有とプライバシー保護―ヤフーIDとTポイントカード共有
ベネッセ大規模個人情報漏えい―名簿業者の取締りは可能か
日本の「忘れられる権利」のゆくえ―検索サイト上の個人情報削除要請
iCloudからの米女優写真流出事件―クラウドのプライバシー保護
遺伝情報ビジネスとプライバシー保護―究極の個人情報をいかに守るか
感染症とプライバシー―エボラ出血熱感染者にプライバシーはあるか
モノのインターネット(IoT)とプライバシー―不安感にどう対応するか?
個人情報漏えい事件の集団訴訟―被害者救済のあり方を考える
GPSの操作利用―位置情報の追跡はプライバシー侵害か
ドローンとプライバシー―上空からのプライバシーの脅威
年金情報漏えいの教訓―個人情報保護の体制見直し
「おもてなし」と個人情報保護―宿泊者の個人情報提供のルール
通信履歴の保全とプライバシー―データ保全の必要性と比例原則
セーフハーバー決定の無効判決―越境データ移転への波紋
プライバシー・シールド―越境データ移転への対応
図書館と個人情報保護―村上春樹氏貸出し記録公表問題
自衛隊による違法な個人情報収集活動―特定秘密保護法と個人情報保護法の相克
TPP協定とデータプライバシー―貿易と個人情報保護
新個人情報保護法の意義と課題

商品詳細

シリーズ名
Gleam Books
出版社名
朝陽会
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

注意事項

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