「国家」の逆襲 グローバリズム終焉に向かう世界

藤井厳喜/〔著〕

発売日:2016年8月

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ISBN
978-4-396-11474-9
著者情報
藤井 厳喜(フジイ ゲンキ)
1952年、東京都生まれ。国際政治学者。1977年、早稲田大学政経学部政治学科卒。同年から85年までアメリカ留学。クレアモント大学大学院政治学部(修士)を経て、ハーバード大学政治学部大学院助手、同大学国際問題研究所研究員。82年から近未来予測の「ケンブリッジ・フォーキャスト・レポート」発行

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商品説明

イギリスのEU離脱、パナマ文書公開によるタックスヘイブンの崩壊、アメリカ大統領選挙における「トランプ」現象、中国の軍事侵略―一見、脈絡がないように見えるこれらの事象は、大きな水脈で、一つにつながっている。それはグローバリズムの崩壊と、「国家」の台頭である。ナショナリズムとは、国民国家を基盤とした国家主義、国民主義のことだ。かつて世界が目指した「国境なき世界」は壁に突き当たり、時代の流れは、明らかに変わってきている。

目次

序章 「国家」の逆襲―英国EU離脱の衝撃
第1章 トランプ現象とは何か―大衆に支持される理由
第2章 パナマ文書が暴いた世界―税金逃れを許さないという国家の決意
第3章 イギリスEU離脱の意味するもの―日米は勝ち組、中独は負け組
第4章 EU共同体幻想の崩壊―ドイツの横暴が招いた自業自得
第5章 難民流入問題の行方―偽善と本音の狭間で
第6章 ドイツ発ヨーロッパ金融危機―ドイツ銀行という時限爆弾
第7章 チャイナ経済バブルの崩壊―ミンスキー・モーメントへまっしぐら
第8章 チャイナの軍事膨張主義―着々と進む南シナ海、東シナ海への侵略

商品詳細

シリーズ名
祥伝社新書 474
出版社名
祥伝社
対象年齢
一般
フォーマット
新書・選書

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