保育の場で子どもを理解するということ エピソード記述から“しる”と“わかる”を考える
発売日:2016年7月
- ISBN
- 978-4-623-07746-5
- 著者情報
- 室田 一樹(ムロタ イツキ)
1955年8月18日、京都市生まれ。1980年3月、國學院大學大学院修士課程文学研究科神道学専攻単位修得退学。同年4月、岩屋保育園園長就任。2002年12月、岩屋神社宮司就任。元皇學館大学社会福祉学部准教授。現在、社会福祉法人岩屋福祉会岩屋こども園アカンパニ理事長/園長・岩屋神社宮司
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
9か園、延べ40名を超える保育者たちが、2年の歳月をかけて編み上げた60のエピソード記述。そこから、子どもを理解するということの意味、保育者が子どもの傍らにいることの意味、子どもが保育者とともに保育の場を生きることの意味を考えていく。また本書全体を通して、保育をエピソード記述によって省みることの重要性と、一方でエピソード記述を描くことの難しさが提示されており、そこからはエピソード記述に基づく保育実践に取り組む糸口も見えてくる。
9か園、延べ40名を超える保育者たちが、2年の歳月をかけて編み上げた60のエピソード記述。そこから、子どもを理解するということの意味、保育者が子どもの傍らにいることの意味、子どもが保育者とともに保育の場を生きることの意味を考えていく。また本書全体を通して、保育をエピソード記述によって省みることの重要性と、一方でエピソード記述を描くことの難しさが提示されており、そこからはエピソード記述に基づく保育実践に取り組む糸口も見えてくる。
目次
まえがき
第1章 “しる”と“わかる”とエピソード記述
1 子どもが世界と出会う保育の場と保育者の仕事
2 なぜ、保育の場の子ども理解にエピソード記述は有効なのか
第2章 感性的子ども理解=“わかる”がなぜ重要なのか
1 ぎこちない抱っことしっくり抱っこ
2 “抱っこしなければ”が“抱っこしていたい”に変わる
3 子どもが気持ちを伝えてくれる瞬間を見逃さない
第3章 保育の場のエピソードを記述する、読み合う
1 保育者がエピソード記述に向かうとき
2 記述する、リライトする
3 エピソード記述を読み合う
第4章 実習ノートとエピソード記述
1 実習ノートを読む
2 エピソード「なっちゃんの赤いほっぺ」を読む
3 複数の“読み”の可能性
第5章 “しる”と“わかる”を相補的な関係に位置づける
1 “しる”と“わかる”の相補的関係
2 保育セッションと不文の指導案を再考する
3 鍵概念を整理する──まとめにかえて
あとがき
商品詳細
- 出版社名
- ミネルヴァ書房
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。