国のために死ねるか 自衛隊「特殊部隊」創設者の思想と行動

伊藤祐靖/著

発売日:2016年7月

  • 国のために死ねるか 自衛隊「特殊部隊」創設者の思想と行動
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ISBN
978-4-16-661069-3
著者情報
伊藤 祐靖(イトウ スケヤス)
1964年東京都出身、茨城県育ち。日本体育大学から海上自衛隊へ。防衛大学校指導教官、「たちかぜ」砲術長を経て、「みょうこう」航海長在任中の1999年に能登半島沖不審船事件を体験。これをきっかけに自衛隊初の特殊部隊である海上自衛隊の「特別警備隊」の創設に関わる。42歳の時、2等海佐で退官。以後、ミンダナオ島に拠点を移し、日本を含む各国警察、軍隊に指導を行う。現在は日本の警備会社等のアドバイザーを務めるかたわら、私塾を開いて、現役自衛官らに自らの知識、技術、経験を伝えている

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商品説明

新安保法制が施行され、「自衛隊員の戦死」が現実味を帯びてきた。しかし、今の日本という国家に、「死ね」と命じる資格はあるのだろうか。自衛隊でも、もっとも死ぬ確率が高い特殊部隊の創設者が、自分の経験をもとに「国のために死ぬ」ことを、とことん突き詰めて考えた衝撃の手記!

これは愛国心か、それとも危険思想か――。
自衛隊初の特殊部隊、海上自衛隊「特別警備隊」の創設者が語る「国のために死ぬ」ことの意味。
新安保法制が施行され、自衛官の「戦死」が現実味を帯びてきた。とくに特殊部隊員は明日にでも国のために死ななくてはならない。
だから、「他国とのお付き合い」で戦争するなんてまっぴら御免。
この国には命を捧げる価値があってほしい。
死と背中合わせで生きてきた男の誓いと祈りがここにある。

目次

第1章 海上警備行動発令(緊急呼集
北朝鮮戦闘員の目 ほか)
第2章 特殊部隊創設(特別警備隊準備室
俺を納得させろ ほか)
第3章 戦いの本質(拉致被害者を奪還できるか
日本とは何なのか ほか)
第4章 この国のかたち(六千万人の部族長
あなたの国は、おかしい ほか)

商品詳細

シリーズ名
文春新書 1069
出版社名
文藝春秋
対象年齢
一般
フォーマット
新書・選書

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