峠越え

伊東潤/〔著〕

発売日:2016年8月

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ページ数
333p
ISBN
978-4-06-293456-5
著者情報
伊東 潤(イトウ ジュン)
1960年神奈川県横浜市生まれ。早稲田大学社会科学部卒業。2013年『国を蹴った男』で第34回吉川英治文学新人賞、『義烈千秋 天狗党西へ』で第2回歴史時代作家クラブ賞作品賞、『巨鯨の海』で第4回山田風太郎賞および第1回高校生直木賞(2014年)、2014年本書『峠越え』で第20回中山義秀賞を受賞する。いま最も注目を集める歴史小説作家の一人である。このほか『黒南風の海 加藤清正「文禄・慶長の役」異聞』(第1回本屋が選ぶ時代小説大賞受賞)などがある

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商品説明

人の運は紙一重。切所を見極め、悔いなく生きよ―今川、武田、織田と強大な勢力が重石のようにのしかかる三河。部下にも呆れられる凡庸な武将家康には、越えるべき峠がいくつもあった。家康はなぜ天下人になれたのか?本能寺の衝撃の真相とは?剛腕・伊東潤が家康生涯最大の切所「伊賀越え」に挑む!

弱小の家に生まれ、幼少期を人質として過ごした家康は、織田と同盟を組むが、家臣同然の忍従を強いられる。
信長の命で堺にいるとき、本能寺の変が起きた。
三河へ戻るには、明智の追っ手から逃れ、敵が潜む伊賀を越えねばならぬ。
杓子定規の石川数正、武田の家臣だった穴山梅雪ら、部下たちもくせ者揃い。
己の凡庸さを知る家康は、四面楚歌の状況から脱出できるのか?
本能寺の大胆仮説もふくむ大仕掛け、注目の著者の歴史小説!
(「近刊情報」より)

商品詳細

シリーズ名
講談社文庫 い124-8
出版社名
講談社
サイズ
15cm
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

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