貧乏大名“やりくり”物語 たった五千石!名門・喜連川藩の奮闘
発売日:2016年8月
- ISBN
- 978-4-06-281687-8
- 著者情報
- 山下 昌也(ヤマシタ マサヤ)
高知県生まれ。中央大学商学部卒業。歴史ライター。史料を渉猟し、歴史に埋もれた人物や逸話に光を当てる読み物を多数発表
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商品説明
足利将軍家末裔にして、名目上は徳川将軍の臣下ではなく客分。でも、家柄は高くても、石高は泣いても笑っても、たった五千石…。大大名ですら経営苦にあえいでいた江戸時代、喜連川藩の財政はいつも火の車だった。それでも、領地を愛し、領民を慈しみ(増税はするけれど)、誇り高き代々の当主「御所さま」は、おの手この手で金を稼ぎ、藩を見事明治まで長らえさせた。その汗と涙の“やりくり”奮闘記!
足利将軍家末裔にして、名目上は徳川将軍の臣下ではなく客分。
しかし、家柄は高くても、石高は泣いても笑っても、たった五千石。
大大名ですら経営苦にあえいだ江戸時代、喜連川藩の財政は火の車だった。
それでも、領地を愛し、領民を慈しみ(増税はするけれど)、誇り高き代々の当主「御所様」は、あの手この手で金を稼ぎ、藩を明治まで長らえさせた。
涙ぐましきその奮闘ぶりを見よ!
(「近刊情報」より)
目次
第1章 百万石から一万石まで、大名家のやりくり算段(大大名の貧乏暮らし
奮闘する小大名)
第2章 五千石でも十万石「格」大名、喜連川氏の正体(百万石と張り合う五千石
喜連川藩を成立させた「美貌の城主夫人」
だから、「御所さま」)
第3章 御所さまのやりくり算段(宿場が基幹産業
御所さまのやりくり
加増の機会が来た!
御所さまの共産主義
領民の暮らしと宿場を守る御所さま
全ては領民のために
頼みは養子の持参金
嵐の中で)
商品詳細
- シリーズ名
- 講談社+α文庫 E58-1
- 出版社名
- 講談社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
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