関東大震災 消防・医療・ボランティアから検証する
発売日:2016年8月
- ISBN
- 978-4-06-292381-1
- 著者情報
- 鈴木 淳(スズキ ジュン)
1962年生まれ。東京大学文学部国史学科卒業、同大学院人文科学研究科博士課程修了。東京大学教授。専攻は日本近代史、特に明治時代の社会経済史
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商品説明
一九二三(大正十二)年九月一日、十一時五十八分四十四秒。東京を襲った大地震は十万を超える人命を奪い、近代国家・日本に深い爪痕を残した。しかし、そこでは被害の拡大を阻止すべく奮闘した人々がいた。消防、医療、ボランティア、そして情報。今日、注目を集める災害時の人的活動を通して都市型災害の全貌を追い、共有すべき歴史の教訓を読みなおす。
1923(大正12)年9月1日、11時58分44秒。
東京を襲った大地震は10万を超える人命を奪い、近代国家・日本に深い爪痕を残した。
しかし、そこでは被害の拡大を阻止すべく奮闘した人々の姿があった。
消防、医療、ボランティア、そして情報。
今日、注目を集める災害時の人的活動を通して都市型災害の全貌を追い、共有すべき歴史の教訓を読みなおす。
(「近刊情報」より)
目次
第1章 震災当時の防災体制(震災前の災害と対応
地震発生)
第2章 猛火と戦った人々(大震火災と警視庁消防部
応援部隊や地域団体の活動
地域の自衛はいかにして可能になったか)
第3章 放置された重傷者―江東地区における罹災者医療(地震発生直後の罹災者医療
本所被服廠跡の悲劇
地域外からの救護班の来援
救護の本格化)
第4章 大正の震災ボランティア(罹災者の行方
流言と自警団
さまざまな救護活動)
商品詳細
- シリーズ名
- 講談社学術文庫 2381
- 出版社名
- 講談社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
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