デモクラシーは、仁義である
発売日:2016年8月
- ISBN
- 978-4-04-082089-7
- 著者情報
- 岡田 憲治(オカダ ケンジ)
1962年、東京都生まれ。早稲田大学大学院政治学研究科博士課程修了(政治学博士)。専修大学法学部教授。研究対象は、現代デモクラシー思想、民主政治体制。関心領域は、民主政の基礎条件、アジア・太平洋戦争史、蹴球
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商品説明
民主主義は基本、出来が悪い。だが、ヒットラーの言いなりになる人生は良くない。だからこそ、自分も他人も説得できる「民主主義は大事」と言える理由を人は知りたいのだ!その悩みに答え、出来の悪い制度に絶望しない“大人の付き合い方”を示す。
○○さん、それは“筋”が通らねえ
民主主義は出来が悪い。だが、別れられない。
そのワケ、はっきりさせましょう。
結局は多数決、選挙結果がすべてだ。
決定に時間がかかりすぎ、無駄だ。
素人にいったい何がわかる、衆愚政治だ。
世界は不平等、平等なんて絵空事だ。
国策に反対するなら国を出て行くべきだ。etc。
出来の悪い制度に尽きぬ世の批判、そのすべてに答える!!
肩肘張らない言葉で、熱く政治を語る。
注目の政治学者が全精力を注いだ、最も優しく、最も深く、最も納得いく、デモクラシーがこの世にあるワケ。
いったい我々は、デモクラシーで何が出来ていて、何が出来ていないのだろうか?
■決め事の基準は売り上げではない
■「人としていかがなものか?」という「仁」で捉える
■多数決は「暫定的気圧計測」と考える
■「現実」と「道義」両方の基準を使う
■お国に同調しない人を育ててお国を強める
■痩せても枯れても自力で政権交代した意義を認める
(「近刊情報」より)
目次
はじめに―あなたの民主主義批判はおおよそ正しい
第1章 そう考えるのも無理はない―デモクラシーじゃダメだ
第2章 それでもやはり、デモクラシーを少し擁護する
第3章 デモクラシーの処方箋
第4章 デモクラシーのために習慣を変えてみる
おわりに―デモクラシーとは、仁義である
商品詳細
- シリーズ名
- 角川新書 K-95
- 出版社名
- KADOKAWA
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
注意事項
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