ピカソになりきった男

  • ピカソになりきった男
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ISBN
978-4-908059-45-2
著者情報
リブ,ギィ(リブ,ギィ)(Ribes,Guy)
1948年7月、ロアンヌ近郊(フランス中東部ロワール県)生まれ。両親は売春斡旋人で、幼少期を娼館で暮らす。8歳で絵に目覚め、以降、絵道具を肌身離さず持ち歩く。路上生活のあと、リヨンの絹織物デザイン工房の職人を経て、フランス海軍に入隊。除隊後、水彩画のアーティストになり、絵で生計を立てるようになる。1975年頃に偉大な画家たちの模倣を始め、1984年、ある人物との出会いで本格的に贋作作家の道に入る。2005年に逮捕され、2010年に禁固4年、執行猶予3年、1年間の保護観察付き処分の刑を受ける

鳥取 絹子(トットリ キヌコ)
翻訳家、ジャーナリスト

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商品説明

ピカソ、ダリ、シャガール…。30年間、贋作を作り続けた男が明かす、美術界の知られざる実態。真作証明書つきで贋作が出回るからくりとは?アート業界の大組織、大物たちが、実名で生々しく描かれる衝撃のノンフィクション。

目次

逮捕された日
娼館の日々と絵心の芽生え
司法取引の結果
路上で生活した青の時代
ピカソとの邂逅
画商たちとの豪遊
大量生産の水彩画家
贋作作家としての試用期間
贋作の正しい作り方
贋作とアート市場
バラ色の飽食の時代
ミステリアスな死と狂い出した歯車
アート市場のからくり
最後の仕事仲間
流れ作業化した贋作制作
逮捕、そして自由の消滅
裁判で明らかになったこと
贋作を失った人生
映画スタッフとして返り咲き
贋作作家のレッテル

商品詳細

出版社名
キノブックス
対象年齢
一般
フォーマット
単行本
原題
原タイトル:AUTOPORTRAIT D’UN FAUSSAIRE

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