資本主義の限界
発売日:2016年8月
- ISBN
- 978-4-594-07531-6
- 著者情報
- 木下 栄蔵(キノシタ エイゾウ)
1949年、京都府生まれ。1975年、京都大学大学院工学研究科修了。現在、名城大学都市情報学部教授、工学博士。交通計画、都市計画、意思決定論、サービスサイエンス、マクロ経済学などに関する研究に従事。とくに意思決定論において、支配型AHP(Dominant AHP)、一斉法(CCM)を提唱、さらにマクロ経済学における新しい理論(Paradigm)を提唱している。1996年日本オペレーションズリサーチ学会事例研究奨励賞受賞、2001年第6回AHP国際シンポジウムでBest Paper Award受賞、2005年第8回AHP国際シンポジウムにおいてKeynote SpeechAward受賞、2008年日本オペレーションズリサーチ学会第33回普及賞受賞
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商品説明
歴史上かつてない経済局面である反のバブルとは何か?たった一本の線ですべてわかる!「反のバブル崩壊」が日本を救う。
専門領域を軽々と飛び越えて活躍する気鋭の学者が発見した経済学の新しい視座とは、たった「一本の線」だったーー。
日本人の生活が豊かにならない理由を、アダム・スミスとケインズの対立を、マルクスや共産主義が再評価される背景を、そして資本主義が戦争や天災以外の方法で成長の限界を乗り越える方法を、たった一本の「正と反の経済線」によって解明します。
30年の研究成果の集大成たる一冊、「経済なんて他人事」と思っている人にこそ必要な「日本の現在地」を指し示します。
現在、異次元とも称される金融緩和が生んだ“反のバブル”は、マイナス金利という異例の金融政策によってさらにふくらもうとしています。
しかし、バブルは必ず弾けます。政府や日銀の思惑とはまったく違ったかたちで、日本経済をどん底に叩き落とすであろう「反のバブル崩壊」が訪れようとしているのです。ただし皮肉なことに、その猛烈な痛みによってはじめて日本経済は「正の経済」へと復帰することができるのです。これらを論理的に導き出したのが「正と反の経済線」です。
「反のバブル崩壊」はいつ起きるのか? 我々はただ手をこまねいているしかないのか? 人類が初めて経験する「反のバブル」の崩壊後、日本経済は新しい発展ステージへと突入します。本書では「一本の線」を用いて日本経済の未来について、そして、「資本主義の限界」について検証していきます。
■[本書の内容]
Chapter1 経済学の限界
Chapter2 「正の経済」と「反の経済」
Chapter3 「反の経済」と二極化
Chapter4 アメリカの限界
Chapter5 資本主義の限界
Chapter6 よみがえり政策の限界
Chapter7 アベノミクスの限界とその後
(「近刊情報」より)
目次
1 経済学の限界
2 「正の経済」と「反の経済」
3 「反の経済」と二極化
4 アメリカの限界
5 資本主義の限界
6 よみがえり政策の限界
7 アベノミクスの限界とその後
商品詳細
- 出版社名
- 扶桑社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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