赤いバラは散らない 英国労働党の興亡
発売日:2016年7月
- ISBN
- 978-4-86359-113-4
- 著者情報
- 谷藤 悦史(タニフジ エツシ)
1950年北海道生まれ。早稲田大学政治経済学術院教授。早稲田大学大学院政治経済学研究科博士後期課程修了、早稲田大学政治経済学部助教授、イギリス・エセックス大学政治学部客員教授、アイルランド・ダブリン大学ヨーロッパ経済公共問題研究所客員研究員などを経て、現職。専攻は、政治学・政治コミュニケーション・イギリス現代政治
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商品説明
イギリスの“赤いバラ”(労働党のシンボル)の決断は、つねに世界を動かす―。戦後、全世界に先駆けて「福祉国家」を掲げ、アトリー、ウィルソン、ブレアをはじめ、五人の首相を生み、二一世紀に入ってさらに大転換を遂げる労働党。その七〇年にわたる「成功」と「失敗」を描き、労働党の興亡の視点から民主政治の本質を模索し、日本の将来をも示唆する。イギリスとわが国の政治状況に精通した第一人者ならではの労作。
目次
第1部 前進と挫折 1945〜1976(アトリー政権の前進と五〇年代前半の内紛
やまぬ対立、負け続ける選挙
ウィルソンの光と陰)
第2部 脱落と混迷 1976〜1994(たちはだかるサッチャーの壁
キノックの挑戦と失速)
第3部 復活と改革 1994〜2010(ブレアがめざしたこと
ブレアからブラウンへ)
第4部 選択と希望 2010〜(揺らぐアイデンティティ
政権選択は確定、しかし先は見えず
労働党はどこに向かうのか)
商品詳細
- 出版社名
- 一藝社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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