ペコロスのいつか母ちゃんにありがとう 介護げなげな話
発売日:2016年8月
- ISBN
- 978-4-09-388498-3
- 著者情報
- 岡野 雄一(オカノ ユウイチ)
昭和25年長崎市生まれ。20年東京で過ごし、40歳で、子連れで坂の町へ戻る。父の死後認知症を発症した母を、編集長をしていたナイト系タウン誌で淡々と描き続け、タウン誌廃刊の後も様々な媒体で描き続け、今にいたる。母は、2014年9月に亡くなった。著書に、2013年に日本漫画家協会賞・優秀賞受賞、映画化された『ペコロスの母に会いに行く』ほか
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商品説明
日本漫画家協会賞優秀賞受賞作家、初の爆笑イラストエッセイ。介護げなげな話ぶっちゃけます。
介護げなげな話ぶっちゃけます!
漫画『ペコロスの母に会いに行く』が、2013年日本漫画家協会賞優秀賞を受賞した”ペコロス”こと岡野雄一さんによる、初のイラストエッセイ。
認知症になった母の自宅介護5年間を中心に、漫画では描ききれなかった本音を炸裂させた爆笑エッセイです。
母親の”ぼけ”を少しずつ受け入れつつ、今考えると「母ちゃんはどれだけ寂しかったのだろう」と思うこと。
注意書きの貼り紙が家の中で少しずつ増えていったこと。
寝かせたまま移動できる車椅子に乗せていたら、顔が伸びたようになってしまったのを見て、大泣きしたこと。
介護する家族たちが通る道を歩ききった岡野さんは、「母からもらったものは、今でも気付いていないくらい多い」と言います。
でも、真っ最中の時は、親不幸なことをしているんじゃないかと思っていた。
岡野さんが救われたのは、
「いいんですよ、それが岡野さんのメシのタネになるんだから」
と言ってくれた人がいたから。
だから今度は、岡野さんが”ぶっちゃけ爆笑介護体験”で、真っ只中の人、これから立ち向かう人へ、「プチ親不幸」と「ガス抜き」を勧めます。
【編集担当からのおすすめ情報】
イラストはすべて描き下ろし。岡野さん独得の世界で、すべて1コマ漫画のようにセリフもあって、味があります。
母・みつえさんがかわいい、そして笑える!
下ネタなのに、共感しつつ爆笑できる!
「あるある」ネタも満載。
岡野さんの漫画のファンの方も、介護中の方も、そうでない方も、
是非手にとってご覧ください。
(「近刊情報」より)
目次
第1部 パンツにまつわるエトセトラ(今も壁のタイルに残るシミ
「おたくのお母さん、汚れてきたね」 ほか)
第2部 ボケて出てくる癖のあれこれ(電話魔になる
城を明け渡す ほか)
間奏 迷子の夏
第3部 笑顔は寂しさの裏返し(業者にあっさりだまされる
役者になれる ほか)
第4部 プチ親不幸のすすめ(24時間親孝行はできない
アンテナを立てる ほか)
商品詳細
- 出版社名
- 小学館
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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