こどものとうひょうおとなのせんきょ
発売日:2016年8月
- ISBN
- 978-4-8354-5402-3
- 著者情報
- かこ さとし(カコ サトシ)
1926年、福井県武生市(現越前市)に生まれる。東京大学工学部在学中より、地域の教育文化活動に参加。民間会社勤務のかたわら「だむのおじさんたち」「だるまちゃんとてんぐちゃん」シリーズなどの代表作を発表。47歳で退職後は、創作活動に専念する。科学絵本や伝統の遊びを紹介する本も手がけ、これまでに600冊以上の本を刊行。2008年に菊池寛賞を受賞。2016年、卒寿を迎える
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商品説明
フェイスブック、ツイッター、TVで大反響!「選挙」ってなに?「民主主義」って、どういうこと?「数の論理」は民主主義じゃない!!“18歳初選挙”の年に、緊急復刊!!
「選挙」って何?「民主主義」って、どういうこと?フェイスブック、ツイッターで反響!稀代の名著が緊急復刊!
(「近刊情報」より)
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
子供目線で描かれているので子供達にも理解しやすく、何だか小学校の授業のような気もしてしまいましたが、子供の頃からこういう風に多数決だけで決めるのではなく、誰もが納得するような決め方をする、という方法、考え方を学べて凄く良いと思いました。やはり絵本なので子供達にとっては読み易くて良いのと、かこ先生の文章はとても分かり易く表現されているので子供達でも難しくて読めない、というのではなく読んで理解出来る文章で書かれているので凄く良かったです。小さな頃からこういう風に何かの物事を決める時にどのようにすれば誰もが良いと思える決め方が出来るのかというような事を考えるヒントをくれる1冊だと思いました。数が多ければ仕方が無く、少ない方は我慢をしないといけない。と言うのではなく、誰もが納得のいく方法を見付ける。簡単そうで難しい事ですが、本当に大切な事だと思いました。確かに今の世の中数字だけで左右されている気がします。この絵本は子供が読むと色々な考え方を学ぶ事が出来るだけでなく、読み終えた時に親と一緒に多数決等の物事の決め方についてどう思うかなど話し合ってみるのも良いと思います。我が家でも話をしてみましたが、やはり多数決だとやはり不満を持つ人たちが出てしまい喧嘩になってしまうかも。と言う意見が出ました。なかなか簡単そうで難しい事。だけどそれは本当はとても大切な事。だと思います。一人でも多くの人に、多くの子供達に、大人たちにこの絵本を手にしてもう一度人間として社会がどうあるべきなのかと言う事を考えてみてもらいたい1冊だと思いました。堅苦し過ぎず、誰にでも理解しやすくとても勉強になり、考えさせられる1冊でした。本当に色々な人に読んでみてもらいたい。そんな1冊です。とてもお勧めです。(ピンクちゃんさん 40代・広島県 女の子11歳、男の子4歳)
商品詳細
- シリーズ名
- かこさとし・しゃかいの本
- 出版社名
- 復刊ドットコム
- 対象年齢
- 小学12年生
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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