災害復興からの介護システム・イノベーション 地域包括ケアの新しい展開
発売日:2016年7月
- ページ数
- 285p
- ISBN
- 978-4-623-07547-8
- 著者情報
- 小笠原 浩一(オガサワラ コウイチ)
1952年生まれ。日本介護経営学会副会長。東京大学大学院経済学研究科博士課程修了・経済学博士。埼玉大学経済学部教授を経て、東北福祉大学教授。日本介護福祉経営人材教育協会理事
栃本 一三郎(トチモト イチサブロウ)
1953年生まれ。日本介護経営学会副会長。上智大学大学院社会学研究科博士課程進学とともに社会保障研究所(現国立社会保障人口問題研究所)研究員となり、主任研究員を経て、上智大学総合人間科学部教授。この間、参議院厚生労働委員会調査室客員調査員、政策研究大学院大学・放送大学大学院客員教授を務める
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
東日本大震災における被災者の抱える介護問題はいまだ深刻な域を脱していない。今これに対応すべく、新たな介護サービス開発や地域社会の復興を展望した創造的な「地域包括ケア」の試みが展開しつつある。本書では、復興支援と地域包括ケアのシステム化という二つの政策課題を結び、現場の実態を踏まえ、日本介護経営学会の研究者と復興事業の中心で活躍する事業者、医師、福祉関係者や行政職が英知を結集し発信する。
東日本大震災における被災者の抱える介護問題はいまだ深刻な域を脱していない。今これに対応すべく、新たな介護サービス開発や地域社会の復興を展望した創造的な「地域包括ケア」の試みが展開しつつある。本書では、復興支援と地域包括ケアのシステム化という二つの政策課題を結び、現場の実態を踏まえ、日本介護経営学会の研究者と復興事業の中心で活躍する事業者、医師、福祉関係者や行政職が英知を結集し発信する。
目次
序 章 災害復興からの介護システム・イノベーション(小笠原浩一)
第I部 災害復興と新たな介護サービス
Summary(小山秀夫)
第1章 被災者包括サポートセンター構想(小山 剛)
第2章 コミュニティ型仮設住宅(高橋昌克)
第3章 平時の民間事業者連携力を活かした重点型支援(今村あおい)
第4章 災害緊急時広域介護支援ネットワークの萌芽(田中知宏)
第5章 民間プロポーザルによる仮設住宅サポート拠点(馬袋秀男)
第6章 福祉仮設住宅の創造的活用(池田昌弘)
第7章 被災者支援アプローチの工夫と組織づくり(斉藤正身・工藤健一)
第8章 モバイルデイケアとリハビリテーション・サービスの多機能化(土井勝幸・加藤 誠)
第9章 復興に向けた新たな社会連携支援(長野 洋)
第10章 震災復興における医療・介護システムの重要性(後藤 純・辻 哲夫)
第11章 地域医療の充実に向けて(石井 正)
第12章 後方医療・介護機能の弾力的編成(青沼孝徳)
第13章 24時間医療を核にする地域包括ケア構想(長 純一)
第III部 地域包括ケアシステムへの新機軸
Summary(田中 滋)
第14章 地域包括ケアの推進(唐澤 剛)
第15章 地域包括ケア体制の経営(西田在賢)
第16章 地域包括ケアシステム化に向け自治体および事業者の担う役割(宮島俊彦)
第17章 地域包括ケア推進における老人保健施設の新たな役割(東 憲太郎)
第18章 「地域包括ケア」システム化の最適単位(本田哲三・本田玖美子)
終 章 地域包括ケアシステムは社会実験か,未来の社会についての解釈論か(栃本一三郎)
あとがき
索 引
商品詳細
- シリーズ名
- MINERVA福祉ブックス 4
- 出版社名
- ミネルヴァ書房
- サイズ
- 21cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。